老後 遺言書5064

老後 遺言書5064

「安部と岸田の悪徳の比較」

私のブログでは安部は悪の権化が定番。何しろ安部の悪徳はあらゆる所まで広がっている。どこまで行っても安部の悪行に突き当たる。私のブログでは悪徳を全て安部に背負わせて非難を続けている。このブログ今日で5064回、もちろん一回から書き始めた。書き始めてから15年間。全て安部の悪徳の記録と言ってよい。まだまだ安部に関しては書きたいことが有る。安部の悪徳はこのブログでもまだ広がる可能性がある。安部は本当に日本の破綻に通じる悪徳ばかり行っている。安部の言動の一つでも日本の国益ななるものはない。何をやっても日本の破綻になる物しかやっていない。岸田にはオリジナルの意味で安部ほどの悪行はやっていない。しかし首相現役日本で今行われる全ての悪が岸田と繋がっている。岸田も一つとして日本の国益になる物はない。こういう意味で安部と岸田は悪徳では並び立つ双璧と言える関係。岸田の悪は安部の悪徳を継続している関係。岸田の悪徳もほとんど安部の悪徳。安部の馬鹿を引き継いでいる。【両者の関係は安部が上手で岸田が三下のように見えるが実質日本を破綻させるのが岸田であるのでインパクトとして並べるのである】両者の共通意識「台湾有事は日本の有事」。

安部の言動は日本にとって為にならない日本を害するだけであると考えるしかない。世の中を分かりやすく見やすくするためにまず全ての悪行を安部に被せて整理しておく。惡を任せて置ける人が居ると世の中の整理に有効である。あらゆる種類の悪行をやっている人間などまことに得難い人間である。江戸以降の日本を考えて安部以外これほど得難い人物はいないだろう。悪行ではあるが幕末の偉人たちと安部は並ぶ。西郷隆盛とも悪行のいう行為の大きさで並ぶのではないか。稀代の犯罪人。江戸以前の日本人で稀代の犯罪人を探すのはやめておこう。歴史のかなたに本物の安部以上の悪人がいるかもしれない。岸田を維新、幕末の時代と比較することは無い。一種類の犯罪でも安部のごとく極みまで追求した悪行は無い。旧統一協会の犯罪でもあそこまで幅広く深く悪行を追求していった人物として安部以上の人物はいない。統一協会の犯罪がエグイ。金を持っている家の金を完全に全て寄付させる。安部ほど異次元の犯罪者がつるむ相手は外国の犯罪集団しかいないのである。異次元の害異国の犯罪集団も岸田には大きすぎてつり合いが取れない。壺議員がつり合いの取れる大規模な犯罪集団であり岸田並の小粒の犯罪者ではつり合いが取れない。岸田と荻生田比較してみれば分かるだろう。【荻生田の方が犯罪者として岸田の上】。荻生田は半端な犯罪者でない本物の統一協会の信者の犯罪者。生粋の犯罪者として安部に並ぶのは荻生田だろう。

萩生田光一 に対する画像結果

~宏池会の代表になって日本の首相になろうとしている 統一協会関係では安部に継ぐ最大の犯罪人~

「巨大な犯罪人が首相になることが出来るように日本の政治が壊れている」

荻生田が岸田に負けるところは首相として悪行を広げる範囲が少ない事である。日本を破綻させるエリアまで岸田の範囲は広がっている。犯罪で最高はやはり国を破綻させる域まで登る事だろう。息子の破綻で岸田の命脈が尽きることもある。宏池会の代表として荻生田は日本制覇の夢を持っているだろう。下村、細田、山際などの面々と政治をやっている岸田の悪行は計り知れない広がりがある。統一協会の全ての悪を岸田が行うぐらいのインパクトがある。岸田には安全保障の範囲を全く持ち合わせていない大馬鹿であるであり大犯罪人。よく統一協会をこれまでと同じように守りながら自民党の権力を持てると思うところが息子に期待を持った以上に脆弱な気がする。統一協会をそのままにすることは無いだろう。統一協会の犯罪を許せる国民は居ないだろう。荻生田は犯罪人と国民に断定させられて犯罪人になる。荻生田の弱点は選挙に弱い事。公明党の何万かの票を失って又衆院議員に戻れるか。【何が有ってもここで岸田は更迭される】

安部賛歌百五十節九章

【両者の関係は安部が上手で岸田が三下のように見えるが実質日本を破綻させるのが岸田であるのでインパクトとして並べるのである】

【荻生田の方が犯罪者として岸田の上】

【何が有ってもここで岸田は更迭される】

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老後 遺言書5063

 遺言書5063

「自転車にのっていた女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が不起訴処分となり東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません 2」

「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」これが世間で普通に通っていることに私は危機意識を持つ。私は世間で常識だと感じている現象と異なる視線でものを見ることが多くなった。常識だとは思えないのである。例えば岸田が荻生田とねんごろな関係で日本の政治をやっているが私の目では岸田が極悪の犯罪人の荻生田と日本の政治をやっているように見える。旧統一協会が30年間行った過激な犯罪の全てを荻生田の犯行とする報道がこれでもかというほど出ているだろう。荻生田は統一協会の信者であると報道は伝えている。この見方は一般的な内容ではない。荻生田は生き生きと政治をしている。犯罪者の衣を荻生田は着ていない。この落差の理由は曖昧である。曖昧の中に今の日本は存在している。曖昧には実態が無い。極悪な犯罪者でも普通の生活が出来る。荻生田は塀の中で15年も過ごすべき犯罪者である。【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

萩生田光一 に対する画像結果

~犯罪人の荻生田が日本の政治をやっている やらせているのが岸田 岸田はすでに統一協会の犯罪人と同調 荻生田と同調しているのだから~

「岸田の犯罪感覚は異次元 多くの壺議員と日本の政治をやっている 統一協会の行った犯罪を犯罪と認められない程度に異次元」

世間と私の世界は全くの別物である。別物ではあるが法律は両方の世界にかかっている。それで「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が気になる。東京地検と言えば官庁である。官庁に不起訴の理由を明らかにしなくてもいい権利があるのかという初歩的な疑問がある。国と国民は契約で結ばれている。その契約に罪の不起訴に理由を言わなくてもよい東京地裁があるのか。こういうことは割合度々世間に現れる現象である。検察がこの問題にかかわることが多いようだ。不起訴にするという事は無罪にするという事だろう。なぜ無罪になったか理由を聞きたいと思うのも当然。無罪になった理由が明らかにならなければ罪を犯しても刑罰の無い事になる。だいたいの犯罪者は刑罰を恐れて罪を犯さないのだろう。他人に怪我をさせたら罰金くらいの犯罪感覚は日常化して身に付いている。【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】。説明は重要であるだろう。国民の意識を磨くためにも。

官庁は犯罪に対して明確な説明を付けて犯罪を少なくする責任がるだろう。警察も検察も現在の犯罪の多様な犯罪図をさらに拡大してもよいのか。不起訴にしたら明確な説明を付けて世間に発表して世間の犯罪を少なくする努力が必要だろう。女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が無罪になる理由を国民は知りたいだろう。けがをさせても無罪になる日本は無法地帯なのか。怪我をさせたら有罪位国民の常識だろう。男性が女性にけがをさせた理由も分からない。そんなところが無罪になった理由だろうがそこの理由を知ることが国民に必要だろう。だいたい世間の生活が犯罪の少ない状態に保たれているのは国民の常識に依るのだろ。殺したら死刑などの常識が四六時中世間を見張っている。警察や検察で世間の正常が保たれているという考えは間違い。世間の常識を健全にすることが政治ではないか。最近破れに敗れている政治のせいで世間の犯罪も混乱が大きい。モリカケ桜がどれだけ日本の犯罪を拡大させたか。政府、岸田は考えた方がいい。【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】。同じような犯罪を岸田は日々安部の跡を追って行っている。

犯罪の放棄だろう。検察は安部時代に数々の犯罪を犯した。安部の意志で無罪にした犯罪は全て犯罪。強姦男の山口を無罪にしたのは検察であったと思う。民法では強姦は犯罪になった。同じ司法の中で真逆の裁決が出てきた。この真逆環境が安部の政治である。惡を正常に正義とする政治。今行われている岸田の政治は正にこの安部の政治である。惡と正義が共存する政治。荻生田の政治がそれである。岸田の政治だろう。「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が作る社会は真逆環境になるのである。官僚は仕事を真摯に最後までやらなければならない。「理由を明らかにしないことを」スルーできる国民がいることが信じられないのである。荻生田が生き生き政治をしていると同じ私にとって信じられない世界。【本当に相容れない世界である】。このテーマ3まで広げるつもり。

安部賛歌百五十八章

【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】

【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】

【本当に相容れない世界である】

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「自転車にのっていた女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が不起訴処分となり東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません 2」

「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」これが世間で普通に通っていることに私は危機意識を持つ。私は世間で常識だと感じている現象と異なる視線でものを見ることが多くなった。常識だとは思えないのである。例えば岸田が荻生田とねんごろな関係で日本の政治をやっているが私の目では岸田が極悪の犯罪人の荻生田と日本の政治をやっているように見える。旧統一協会が30年間行った過激な犯罪の全てを荻生田の犯行とする報道がこれでもかというほど出ているだろう。荻生田は統一協会の信者であると報道は伝えている。この見方は一般的な内容ではない。荻生田は生き生きと政治をしている。犯罪者の衣を荻生田は着ていない。この落差の理由は曖昧である。曖昧の中に今の日本は存在している。曖昧には実態が無い。極悪な犯罪者でも普通の生活が出来る。荻生田は塀の中で15年も過ごすべき犯罪者である。【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

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~犯罪人の荻生田が日本の政治をやっている やらせているのが岸田 岸田はすでに統一協会の犯罪人と同調 荻生田と同調しているのだから~

「岸田の犯罪感覚は異次元 多くの壺議員と日本の政治をやっている 統一協会の行った犯罪を犯罪と認められない程度に異次元」

世間と私の世界は全くの別物である。別物ではあるが法律は両方の世界にかかっている。それで「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が気になる。東京地検と言えば官庁である。官庁に不起訴の理由を明らかにしなくてもいい権利があるのかという初歩的な疑問がある。国と国民は契約で結ばれている。その契約に罪の不起訴に理由を言わなくてもよい東京地裁があるのか。こういうことは割合度々世間に現れる現象である。検察がこの問題にかかわることが多いようだ。不起訴にするという事は無罪にするという事だろう。なぜ無罪になったか理由を聞きたいと思うのも当然。無罪になった理由が明らかにならなければ罪を犯しても刑罰の無い事になる。だいたいの犯罪者は刑罰を恐れて罪を犯さないのだろう。他人に怪我をさせたら罰金くらいの犯罪感覚は日常化して身に付いている。【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】。説明は重要であるだろう。国民の意識を磨くためにも。

官庁は犯罪に対して明確な説明を付けて犯罪を少なくする責任がるだろう。警察も検察も現在の犯罪の多様な犯罪図をさらに拡大してもよいのか。不起訴にしたら明確な説明を付けて世間に発表して世間の犯罪を少なくする努力が必要だろう。女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が無罪になる理由を国民は知りたいだろう。けがをさせても無罪になる日本は無法地帯なのか。怪我をさせたら有罪位国民の常識だろう。男性が女性にけがをさせた理由も分からない。そんなところが無罪になった理由だろうがそこの理由を知ることが国民に必要だろう。だいたい世間の生活が犯罪の少ない状態に保たれているのは国民の常識に依るのだろ。殺したら死刑などの常識が四六時中世間を見張っている。警察や検察で世間の正常が保たれているという考えは間違い。世間の常識を健全にすることが政治ではないか。最近破れに敗れている政治のせいで世間の犯罪も混乱が大きい。モリカケ桜がどれだけ日本の犯罪を拡大させたか。政府、岸田は考えた方がいい。【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】。同じような犯罪を岸田は日々安部の跡を追って行っている。

犯罪の放棄だろう。検察は安部時代に数々の犯罪を犯した。安部の意志で無罪にした犯罪は全て犯罪。強姦男の山口を無罪にしたのは検察であったと思う。民法では強姦は犯罪になった。同じ司法の中で真逆の裁決が出てきた。この真逆環境が安部の政治である。惡を正常に正義とする政治。今行われている岸田の政治は正にこの安部の政治である。惡と正義が共存する政治。荻生田の政治がそれである。岸田の政治だろう。「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が作る社会は真逆環境になるのである。官僚は仕事を真摯に最後までやらなければならない。「理由を明らかにしないことを」スルーできる国民がいることが信じられないのである。荻生田が生き生き政治をしていると同じ私にとって信じられない世界。【本当に相容れない世界である】。このテーマ3まで広げるつもり。

安部賛歌百五十八章

【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】

【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】

【本当に相容れない世界である】

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老後 遺言書5062

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「長男を庇い続けた首相、追い込まれ更迭 与党議員『センス悪すぎる』朝日新聞デジタル」

岸田の人事は全て『センス悪すぎる』ではないか。岸田の息子の秘書人事も当初から国民に人気があったとは言えない。息子でさえ有用な議員にできない首相が有用な国民を作れないのが現実だろう。それは岸田の人事で出てきた多数の閣僚が更迭された事実に符合するだろう。少なくとも有用を見つける能力のない首相であることはお墨付き。人を見る目を持つことは国家の中心的政治家には必要な能力だろう。子供の教育である岸田夫婦も力を入れて作り上げた息子だろう。慶応大学出身安部、菅の出身校と比べて十分育て上げただろう。偏差値は日本の社会においても合格できるレベル70である。年齢学歴標準を超えている息子に甘すぎるという指摘が多い。息子に重要な教育を与えられなかった岸田夫婦。息子の自らの思考が全く見えなかったのではないか。自分なりの思考を持たなければ政治家としてやっていけないほど重要な要素である。反発心でもよい。【自分を持てない岸田家の跡継ぎで岸田家の将来は悠々というわけにはいかないだろう】。親の言う通りに育ち自分の希薄な息子にしてしまった岸田夫婦の教育は間違い。自分を出して幾らが世間というもの。妙に自分が抜けている息子を世間は一人前として扱ってくれない。

岸田家の家庭内事情など国民にとってどうでも良い問題。国の政治が傾くなら岸田家の家庭内の問題表に出てくるさえ忌まわしい。今回急に岸田の奥さんのことが表に出てきた。息子の更迭を防いでいたとか。母親なら当然息子の側に立つだろうが並行して国の政治が動いているなら奥さんの出現は嫌らしく感じる。奥さんバイデンからアメリカにご招待で出てきたがこれは岸田のチワワの件に繋がり私としては嬉しい話で無かった。私は岸田のチワワが日本を破綻させると予想している。「台湾有事は日本の有事」で軍国主義を吹聴している岸田が日本を破綻させると予想。岸田の支持の弱さが今回ほど明らかになったことで驚いた。広島サミットの成功で岸田の支持が上がっていた5ポイント9ポイントなど急激に上がって反岸田のポイントを凌駕していたが息子の更迭でそれが一機に下落して元に戻ってしまったよう。元々支持の弱い人は何をやってもこうなってしまう。私としては岸田が忘年会参加の言い訳で公邸内の家庭内行司を理由にした言い訳が原発回帰の政策を国民に強要していた時と同じ理屈の通らないことを無理やり通す岸田の論法であったので嫌悪。【岸田は国民を納得させる言葉を持たない】

<今週のワイドショー> 岸田首相の長男「更迭」と世襲と「究極の親ガチャ」

~広島サミットはまともな政治 息子の引退は岸田家の家庭内の問題 サミットでは支持が上がったが息子の引退で元に戻ったのでは 支持の薄い首相である~

「国内で支持が薄いのでバイデンの力を借りる 中国とに戦争に近づいている」

理屈の通らない話をしている間岸田の復権は無いだろう。子供の教育など全ての家庭内での大問題。岸田夫妻が子供の教育に失敗した。これは同情するべきことであるが政治の進行の妨げになるなら家庭内でやってくれと言うところだろう。理屈が通る話をするのが大人だろう。岸田は大人でないという事か。岸田が息子を公設秘書にすることに世間は危惧していた。その危惧が8か月で本物になったという事。岸田は政治的にも多くの問題を持っている。真逆環境が岸田を取り巻いている。その上家庭のことまでぶちまけて国民に理解してくれと強要。原発政策の強要、軍国主義の強要と同じ。理屈に合った話をしてくれ。軍国主義は今の日本には不要。【私が一番恐れている岸田の強要はある日閣議決定で日本は中国と戦争することに決まったと言われること】

安部賛歌百五十節七章

【自分を持てない岸田家の跡継ぎで岸田家の将来は悠々というわけにはいかないだろう】

【岸田は国民を納得させる言葉を持たない】

【私が一番恐れている岸田の強要はある日閣議決定で日本は中国と戦争することに決まったと言われること】

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老後 遺言書5060

老後 遺言書5060

「海自の護衛艦、前政権が問題視していた「旭小旗」掲げ韓国へ・・・国際訓練に月末にも」

韓国では文政権の支持基盤であった左派系を中心に、旭小旗を「日本の軍国主義の象徴」と見なし、「戦犯旗」として批判する声がある。私は当然であると思う。まず旗の柄が派手である。この旗の下韓国に侵入して軍事支配を続けてきたことは事実として歴史にも乗っている。旭小旗が軍国日本の象徴と韓国で見られてきたことは事実。旭小旗に思い入れが日本に残っていることは確か。同じ日本人であるが私にはこの思い入れが分からない。この思い入れ無くても良いのではないかと考える。軍艦に現在何の思い入れもない。私の生活と離れすぎている。昔は戦艦大和で日本は守られているという実感もあっただろうが現在のはがらりと実践自体が変わっているだろう。戦争状態が変わっている。ドローン攻撃など昔の戦争には無かった。見えない攻撃も進化しただろう。ITなども武器になるのでは。相手の国の混乱など当然憂慮すべき攻撃になるだろう。戦艦ヤマトは必要なくなった【戦艦旗も現代の戦争では存在意義が軽く、薄くなった】「旭小旗」もそれほど重要性が無くなり嫌悪する国があるなら日本で捨ててもよい。

「日本の軍国主義の象徴」と韓国が旭小旗を嫌悪する気持ちも分かる。憎悪を蓄積するためには長い時間がかかる。日本の占領政策に屈服させられてきた期間の嫌悪感が韓国にはある。日本には歴然と軍国主義が残っている。旭小旗は過去戦争時代に話ではない。今、現代の話である。安部が簡単に日本を戦争の出来る国に戻しただろう。肝は集団的自衛権。アメリカを軍事的バックにした戦争集団が作られているだろう。日本はアメリカの走狗。戦後の全てこの構図は変わっていない。アメリカの言う事を聞くが日本政府の現状。これはもう70年も続いているしいつも同じスタイルでアメリカとつるんでいる。いい加減飽きないものかと不思議に思う。70年間もアメリカの言うがままでいるのは異常事態だろう。ここに爺政治家が残っている理由があるのでは。爺が大層権力を持っている理由もアメリカ従属70年があるのだろう。アメリカに中国と戦争をやれと言われたらアメリカの先頭に立って中国と対峙しなければならない国家的強制力は日本国内に作られている。アメリカと対等に交渉できるなど思っただけでも拒否される。日本はアメリカの言うとうり。【日本の近々の目標で第一はアメリカと対等に交渉できる国力を作る事】

バイデン に対する画像結果.サイズ: 193 x 185。ソース: bunshun.jp

~バイデン大統領 実は私世界で一番の美男子と言ったらバイデンを選ぶ 美男子のバイデンにお願いする 「日本を中国と戦争させないで」~

「『台湾有事は日本の有事』と考える岸田の軍国主義的な発言にへきえき 岸田はバイデンのチワワ」

日本は太平洋戦争敗戦の責任を受け止めて反省したのだろう。それなら「戦犯旗」の提示をやめるべきである。ドイツは戦中の鍵十字をやめて反省をしている。日本だけが「戦犯旗」が許されるわけがない。韓国の文句は日本国民としてどうかなと思う事も多いが「戦犯旗」に関しては全面韓国の言う事は正しいと思う。甘やかされた右翼が文句を言うだろうが私は「戦犯旗」は止めるべきだと思う。敗戦の反省が本物であれば簡単に辞められるはず。私の座右の銘は【原発投下はアメリカによるもの】。甘やかされた右翼は敗戦の反省も忘れているように見える。

安部賛歌百五十節五章

【戦艦旗も現代の戦争では存在意義が軽く、薄くなった】

【日本の近々の目標で第一はアメリカと対等に交渉できる国力を作る事】

【甘やかされた右翼は敗戦の反省も忘れているように見える】

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老後 遺言書5059

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「韓国の処理水海洋投棄現場査察」

岸田の真逆案件の一つ。岸田の政策原発回帰で多くの真逆が生まれた処理水の対策はその一つ。岸田はここでもおなじみの説明でしのごうと思っているのだろうが外国から調査団が来るくらいであるので真の問題解決が必要になった。岸田の何の解決にもならない説明と曖昧な結論でお終わりにする政治姿勢では乗り切れるとも思えない。岸田の政治姿勢は何時も同じ不正確な説明と曖昧な終わり方で結論が出たような顔をする。曖昧は曖昧のままで残る。何も解決していない。岸田にまとわりついている真逆環境は全て未解決の案件ばかり。処理水海洋投棄もその一つ。そこに韓国から調査団が来ることになった。岸田の対処はいかがなものか。国民を惑わすような曖昧な対処で済むわけが無い事は国民の誰もが分かるはず。処理水のタンク群の写真を見ただろう。私には悲しい風景に見えた。この悲しい風景が岸田の政治なのである。広島サミットが終わった、息子を更迭した、壺議員と相変らずねんごろな付き合い。このねんごろな付き合いを見て岸田の安全保障の欠如、罪悪感の欠落は本物であると感じる。【一国の首相が外国の犯罪集団の犯罪者とねんごろの関係でいる事の危険を感じる神経を持たないのか】。岸田は政治家としても終わっている。

岸田政権の1年間

~岸田政権の発足からの1年間を動画にまとめました。この国の未来のために、これからも全身全霊で取り組んでまいります。この一年間問題ばかりの一年間で無かったか 随分多くの問題が出てきたがそのすべてが未解決ではないのか 解決の無い365日~

「随分たくさんの問題が出て来て驚き」

海に放棄が問題を広げている。海を介せば問題は世界に広まる。今は隣の国の韓国が海洋汚染を危惧しているという事になるのだろうがこの問題を海を使うのだから世界の環境問題の意識に触れる。このような問題が拡散する政策を岸田はよく決断して責任を自分に受け止めるものだ。何十年もかかる問題の責任を引き受けることが政治家として初歩的な失敗であることに思いを致す能力もない政治家が岸田であると言えるだろう。岸田には政治全般金融などでも危険な発言が少なくない。反発されてどうするのかの回答が無いものが多い。岸田は政治を正せない。安部以前の政治に戻すことはできないそういう問題は野ざらしにして国民が忘れて呉れるまで待つ。岸田には消えかかっている問題がまだ残っている。息子の問題などこれ程拡散する内容では無かったのに外遊中の各国の交通機関を使った物見遊山。官邸での家族の忘年会全て国民にとって癪に障るものだが首相の手立てで未然に防ぐことも出来ただろう。それさえ防げない首相の方が問題だろう。【岸田は本当に仕事の出来ない政治家である】。岸田の人事は犯罪。

その仕事の出来ない首相が韓国からの調査団をどのように対処するか興味がある。相手が韓国であるから曖昧に終わる事は難しいだろう。そこでどうするか真逆の片方を解決する岸田を始めて見られるのではないか。閣議決定も使えない。岸田の解決策が使えない。本物の解決しかないのだ。原発回帰は岸田の政策であるので十分に考えて解決して欲しい。岸田にまつわりついている真逆環境問題のほんの一例であるが岸田は解決できるのか。海洋汚染で周辺の漁師に水産物の風評被害の賠償金を払えば済む話ではない。世界の海の賠償金を払うなど不可能。今の岸田の姿勢が興味深い。処理水の問題解決の当事者であることを逃げている。これまでの流れを見ると120%岸田の責任である。その責任から逃げる算段をしている最中と言ったことか。岸田には逃げるしか方法が無いのである。【これまでも多数逃げて来た今回も恐らく・・・】

安部賛歌百五十節四章

【一国の首相が外国の犯罪集団の犯罪者とねんごろの関係でいる事の危険を感じる神経を持たないのか】

【岸田は本当に仕事の出来ない政治家である】

【これまでも多数逃げて来た今回も恐らく・・・】

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老後 遺言書5059

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「韓国の処理水海洋投棄現場査察」

岸田の真逆案件の一つ。岸田の政策原発回帰で多くの真逆が生まれた処理水の対策はその一つ。岸田はここでもおなじみの説明でしのごうと思っているのだろうが外国から調査団が来るくらいであるので真の問題解決が必要になった。岸田の何の解決にもならない説明と曖昧な結論でお終わりにする政治姿勢では乗り切れるとも思えない。岸田の政治姿勢は何時も同じ不正確な説明と曖昧な終わり方で結論が出たような顔をする。曖昧は曖昧のままで残る。何も解決していない。岸田にまとわりついている真逆環境は全て未解決の案件ばかり。処理水海洋投棄もその一つ。そこに韓国から調査団が来ることになった。岸田の対処はいかがなものか。国民を惑わすような曖昧な対処で済むわけが無い事は国民の誰もが分かるはず。処理水のタンク群の写真を見ただろう。私には悲しい風景に見えた。この悲しい風景が岸田の政治なのである。広島サミットが終わった、息子を更迭した、壺議員と相変らずねんごろな付き合い。このねんごろな付き合いを見て岸田の安全保障の欠如、罪悪感の欠落は本物であると感じる。【一国の首相が外国の犯罪集団の犯罪者とねんごろの関係でいる事の危険を感じる神経を持たないのか】。岸田は政治家としても終わっている。

岸田政権の1年間

~岸田政権の発足からの1年間を動画にまとめました。この国の未来のために、これからも全身全霊で取り組んでまいります。この一年間問題ばかりの一年間で無かったか 随分多くの問題が出てきたがそのすべてが未解決ではないのか 解決の無い365日~

「随分たくさんの問題が出て来て驚き」

海に放棄が問題を広げている。海を介せば問題は世界に広まる。今は隣の国の韓国が海洋汚染を危惧しているという事になるのだろうがこの問題を海を使うのだから世界の環境問題の意識に触れる。このような問題が拡散する政策を岸田はよく決断して責任を自分に受け止めるものだ。何十年もかかる問題の責任を引き受けることが政治家として初歩的な失敗であることに思いを致す能力もない政治家が岸田であると言えるだろう。岸田には政治全般金融などでも危険な発言が少なくない。反発されてどうするのかの回答が無いものが多い。岸田は政治を正せない。安部以前の政治に戻すことはできないそういう問題は野ざらしにして国民が忘れて呉れるまで待つ。岸田には消えかかっている問題がまだ残っている。息子の問題などこれ程拡散する内容では無かったのに外遊中の各国の交通機関を使った物見遊山。官邸での家族の忘年会全て国民にとって癪に障るものだが首相の手立てで未然に防ぐことも出来ただろう。それさえ防げない首相の方が問題だろう。【岸田は本当に仕事の出来ない政治家である】。岸田の人事は犯罪。

その仕事の出来ない首相が韓国からの調査団をどのように対処するか興味がある。相手が韓国であるから曖昧に終わる事は難しいだろう。そこでどうするか真逆の片方を解決する岸田を始めて見られるのではないか。閣議決定も使えない。岸田の解決策が使えない。本物の解決しかないのだ。原発回帰は岸田の政策であるので十分に考えて解決して欲しい。岸田にまつわりついている真逆環境問題のほんの一例であるが岸田は解決できるのか。海洋汚染で周辺の漁師に水産物の風評被害の賠償金を払えば済む話ではない。世界の海の賠償金を払うなど不可能。今の岸田の姿勢が興味深い。処理水の問題解決の当事者であることを逃げている。これまでの流れを見ると120%岸田の責任である。その責任から逃げる算段をしている最中と言ったことか。岸田には逃げるしか方法が無いのである。【これまでも多数逃げて来た今回も恐らく・・・】

安部賛歌百五十節四章

【一国の首相が外国の犯罪集団の犯罪者とねんごろの関係でいる事の危険を感じる神経を持たないのか】

【岸田は本当に仕事の出来ない政治家である】

【これまでも多数逃げて来た今回も恐らく・・・】

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老後 遺言書5058

老後 遺言書5058

「自転車にのっていた女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が不起訴処分となり東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」

この東京地検の態度は明らかに犯罪だろう。地検が犯罪を犯してもいいのか。このおかしな犯罪は時々起きる。検察、地裁の判決の理由の説明の無い例が時々起きる。実際はそういう事がもっと頻繁にあるのではないか。これは民主主義に反していないか。生活のレベルで不都合ではないか。けがをさせても逮捕されない例があるなど世間に混乱を招く。まず聞きたいのは地検が説明しなくていい権利を持っているのかである。前から時々気になていたことである。説明を求める権利が国民に無いのか。「検察官裁量で見送り7割 増える不起訴、埋もれる真相」こんなことが有ってもよいのか。
 県警は、この男性と横浜市の会社員の男(51)が2020年12月、被害者の女性(39)が勤める県内の飲食店に客として来店し、女性にうその投資話を信じ込ませて現金1500万円をだまし取ったとして2人を逮捕した。約3週間の捜査を経て、地検は会社員の男のみを詐欺罪で起訴した。2人の共謀を裁判で立証できる証拠が足りなかったのか。それとも、そもそも男性が犯行に関与していなかったのか-。地検からの説明はなかった。 日本国憲法は、国民監視の下で裁判の公正さを担保するため「裁判は公開の法廷で行う」とうたう。ただ、不起訴処分はその前段階で検察官が事件を終結させる手続きだ。地検は、不起訴の具体的な理由を伏せる法的な根拠として、刑事訴訟法47条の「訴訟に関する書類は公判の開廷前に公にしてはならない」との条文を挙げる。しかし、47条には「公益上の必要があれば、その限りではない」との例外規定がある。不起訴の内容をどこまで公開するかの運用は、検察官の裁量に広く委ねられている。【私が調べたところこのような実例が見つかった】

之ってすごく犯罪の匂いがする。犯罪人が犯す犯罪でなく国が犯す犯罪である。犯人は裁判所、検察。世の中に驚くべき事実がたくさん表面に晒されることが多いが今回のこれって最悪の意外性でないか。犯罪者の政治家、犯罪者の首相には国民も驚かなくなっているが犯罪者の裁判所、検察はさすがに驚くだろう。まだ全体が頭で分析できていない。今まず気になるところはこれだけの犯罪が世間で全く隠れていたこと。新聞にもTVにもこの関係は一切出ていない。現時点でここから導き出される結論は裁判所、検察の犯罪は無かったという事。私の見込み違い。法令は規定通り守られていた。罪を犯したものは罰金など既定の罰を受けていたという事になる。犯罪を起こしたものが無罪で社会に戻されるなど悲惨なことが起きるだろう。警察、検察の判断で世の中成り立っているのだろう。説明が無ければ警察、検察の判定も分からない。【立件するだけの根拠が見つからなかった場合不起訴の理由を述べなくてもいいという事なのか】

やはりこの決まりは社会生活に置いて不都合だろう。少なくとも社会に起きるいかなる凶悪犯罪も官憲は調べて究明しなくてはならない。官憲に説明しなくて良いという許容は一つでもあり得ない。何せ全ての犯罪を調べて罪科を決めなければならないのであるから一つとしてスルーできないのである。官憲の錯乱は酷く社会を混乱させている。強姦犯を無罪にしたのは検察である。それをやった検察が今正しい判決と言って捜索を続けている方がが万全信用できるものではない。私が調べた範囲では判決は出したように見えるがそれに関する官憲の説明が無いケースはかなりの数残っているようだ。社会の欠落を是正するためにもこの欠落は重要だと私は主張する。とんでもない欠落だろう。一人の強姦犯を無罪にしたばかりに社会がどれだけ混乱したか国民は鮮やかな映像で直接見ている。安部時代有りえない官憲の判定が数多く出ている。検察、警察が有りえない判決を出していたのである。これで社会の緊張感が壊れた。今日本の緊張が壊れているのは政府が借金政治を30年も続けていたことが理由になっているだけでない普段の行政が安部の政治で壊されていることも大きいのである。全ての悪は安部に繋がる。統一協会の問題も安部が当事者だろう。【犯罪は全て安部に繋がる】この問題大きすぎるので今回のブログだけで稿を終わりにできない。何度か稿を分けて追及しようと思う。それと老後5057が書けない。何とか処理しようと思うが今の実力では対処できない。欠番にして後に稿を完了させようと思う。

~第2次政権時の肖像 かなり温和で付き合いやすそうな顔をしているが稀代の悪人~

「日本のあらゆる悪、犯罪に関係する犯罪人」

安部賛歌百五十節三章

【私が調べたところこのような実例が見つかった】

【立件するだけの根拠が見つからなかった場合不起訴の理由を述べなくてもいいという事なのか】

【犯罪は全て安部に繋がる】

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老後 遺言書5056

老後 遺言書5056

「文化庁、6回目の質問権行使へ旧統一協会に」

極悪、過激な犯罪を起こした旧統一協会に罪を認めさせることがこれほど困難だとは国民の全てが驚いているだろう。過激な犯罪があった。一般の国民にも犯罪に対して科料、罪に対する刑罰の量を考えるセンスはある。結構これは頻繁に作動させるセンスである。あれは死刑に相当する犯罪だとか、ないとか。統一協会の犯罪も多くの国民の判断に晒しただろう犯罪である。強行寄付などこれまで日本に無かった犯罪だろう。家庭にある金を全て取り上げるところにこの犯罪の酷薄さがある。家に金が無くなるという事は食べ物を買う金も残さないという事。家庭の食を絶つ犯罪日本では死刑に準じる犯罪だろう。ひょろひょろ壺議員が表に出て来て政治などをやっているが壺議員有名な所で荻生田であるが売国奴として卵でも石でも投げつけられる犯罪人である。岸田の罪悪感覚と言うか安全保障感覚というものがつい最近息子の秘書を更迭したことが国民感覚の普通であることを認識すべき。荻生田とねんごろに政治をやっているところ普通レベルの常識と離れたところにいる。安全保障の欠如。【岸田には普通レベルでない欠陥が多い】

しかしようやく息子の秘書を更迭して普通レベルの安全保障になった。それほど深刻な災いでは無かったが身びいきは気になっていた。岸田の低支持の票をだいぶこの身びいきで稼いでいたと思う。人はこの身びいきを目の付くところでやらない。岸田は身びいきを首相と言う目の付くところで続ける異常人間と見られていたのか。政治家として相当にヤバい感覚をしている。壺議員とのねんごろな付き合いもヤバい。広島サミットで岸田は支持を回復したと言われる。しかし息子の更迭の遅さで昔に戻ったという話。岸田の軍国主義もヤバい。岸田の軍国主義は中国との戦争まで起きる雰囲気が濃厚。新聞の小さな報道に海軍の日米共同訓練の話があったがこれも中国との戦争の準備。バイデンのチワワも日米の団結である。中国との戦争はアメリカの国策である。戦後直ちに始まったアメリカに守ってもらう体制は70年も続いている。今もアメリカに守ってもらう体制は何重にも重なっている。【そこで私は原爆を落としたのはアメリカであるとがんじがらめに決まっている日米の一方的な連携に一声文句を言っておく】アメリカに日本御未来を託す政策が正しいのか国民的論議が必要だろう。

岸田文雄 に対する画像結果

~中々男前だが言葉が信用できない~

「息子を更迭したとか 一応世間の常識を受け入れる感覚はあるのだろう」

アメリカと合体しない形の日本もあるはずである。アメリカと対等な日本を主張する可能性もあるだろう。私は広島サミットの時のフランスの発言に興味を持つ。私が聞いたフランスの発言はアメリカの一極を許容していないように聞こえた。もしかしたら円卓での会議でもフランスはアメリカに頼る姿勢では薄かったのかもしれない。岸田はおそらくアメリカの一極に追従する姿勢であっただろう。岸田はあたりが動いていく方向に従う姿勢だろう。フランスの本気を聞いたわけでは無いが目の前で動いている群衆に付いていく姿勢が私に私は安心できないのである。アメリカに中国との戦争を命令されても中国とは戦争したくないと反論する日本であってほしいと思う。岸田の軍国主義に笑わせられる。岸田の安全保障の感覚で軍国主義は極めて危険。軍国主義は一歩誤れば死である。何より統一協会事件を解決しなければ日本はどこにも進めない。もちろん軍国主義に向かうのは大層危険。【少なくとも岸田が軍国主義に向かう準備が出来ていない】。日本は戦争の出来ない国。

安部賛歌百五十節二章

【岸田には普通レベルでない欠陥が多い】

【そこで私は原爆を落としたのはアメリカであるとがんじがらめに決まっている日米の一方的な連携に一声文句を言っておく】

【少なくとも岸田が軍国主義に向かう準備が出来ていない】

(黙)老後党員募集

老後 遺言書5055

老後 遺言書5055

「 台湾問題や、香港・新疆チベットの人権に対する内容などを問題視し、「中国の顔に泥を塗り、内政干渉を行った」などと、抗議しています。」

いよいよ中国と日本の戦争が真実味を持ってきた。

【パリ=三井美奈】フランス紙フィガロは、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「ロシアに制裁し、中国を叱責する」会議になったと位置づけた。中国に対する立場で、フランスと日米の間で大きな違いがあったとも伝えた。見えている範囲、そこにある事実に他の解釈はあるなど思いもよらない。広島サミット、平和の国際会議で語られたのは戦争を強行しているロシアに対する万全の拒否である。ロシアと友好状態にある国に関してもロシアと同じく忌避される。最大の友好国の中国に対する批判も多く語られている。国際会議などでロシアと中国が組んだ形で会議を批判、拒否する場面は少なくない。国際会議であるので不平等は避けられる。会議に不公平が無いようにするのは会議の行司をする今回は岸田の役目である。岸田は軽薄の徒である。目の前で行われていることに没頭する、流される。岸田位齢を重ねていれば目の前のことだけに集中すれば危険なこともあるくらい身に付くものだろうが岸田は目の前に見たことだけの男。目の前の犯罪だけでなく基本的に会議が国際会議で平等が強い要請である事を行事としては知って欲しいと思う。岸田には人としての幅が無い。人物が小さく軽薄。【見たままの大人】。フランスには人間としての幅があり根本の平等の気持ちもあるように思う。

原爆慰霊碑に各国首脳が揃って献花、ウクライナのゼレンスキー大統領も来日するなど、話題作りに事欠かなかったG7広島サミット。5月19日に開かれたランチミーティングの様子。

~低調な国際会議 国債会議である何か新しいことが生まれてもいいではないか 低調なのは行司役の岸田の力不足~

「この国際会議軍事の作戦会議であるように見えた ロシアの侵略が話題の通信であったから」

私の目から見ても中国の文句はくどいように見えたが中国にも立場があるのだろう。文句の意味は理解した。中国がロシアに全面的に援助をしていないという点を重要視したい。中国なりに立場を守っている。中国とロシアと言う友好国同士の情のようなものはあるはず。少なくとも直接戦争を支持しているのはアメリカを中心とした世界の大国。それであるのに直接の援助のない中国をあれほどこき下ろすのが国際会議であるとは思わない。この会議の個性を決めたのは行事を行った岸田のせいである。こんな小人物に行事を任せた付けである。ロシアに反対して中国に批判を加えた度合いが酷い。戦争に直接関与している国が一切表面だって関与していない国を批判することが不公平であると世界も思うに違いない。行司の仕事として行き過ぎには一言でも言葉が有ってもよかった。ゼレンスキー来訪で岸田は浮足立っていたのだろう。一瞬世界の大人物になれたと岸田は思いチワワが喜んだ。【岸田の行司らしい言動は無くアメリカを中心に軍事会議のような広島サミットになった】

 台湾問題や、香港・新疆チベットの人権に対して私も中国に意見はある。中国にも言われる人権無視はあるだろう。それでも部分である。部分を認めなければ安部時代の政治は専制政治と言われただろう。他国に対してだけ厳しい言葉を投げつけるなと言いたいところ。私など中国の方が共産主義という先進思想であるので話しやすいと思っている。モリカケ桜と言う犯罪、公文書改ざんと言う犯罪は専制主義、王権を認めた主義でなければできない犯罪だろう。安部時代私は何時代を住んでいたのか。非常に話にくい時代であった。岸田時代はどうなのか。驚くような奇怪な事件が多く起きる時代と言えるだろう。不倫の多い嫌な時代である。岸田は国民の望む生活を作れない。これを非常に切実に感じる。【今支持が集まっているが先行きに希望の持てる政権ではない】

安部賛歌五十節一章

【見たままの大人】

【岸田の行司らしい言動は無くアメリカを中心に軍事会議のような広島サミットになった】

【今支持が集まっているが先行きに希望の持てる政権ではない】

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