老後 遺言書4666
「明らかな誤りがだれも語らずそのまま社会の風になっている」
こんな体験をしていると私は世の中で一人っきりになったように感じる。世間の判断基準と私のそれとどこかが違うのである。例えば私は警察長官に強姦犯の共犯中村が付いていることが気になるのである。犯罪人を警察長官にしていいのか。ところがこれに対する反対と言うか批判が全く出て来ない。報道も含めて無視している。世間の対応が信じられない。警察長官に犯罪人を付ける人事がサイコパス。あり得ないことを行うのがサイコパスである。事あるごとに中村の話をしている。これと同じことが有っただろう。安部がジャパンライフの看板をやって被害をさらに広げたとき安部を非難した者が居るか。少しはいたと思うが世間にはほとんど現れなかった。こういう世論が私を悩ませる。【安部の顔が看板にあったので信用したと被害者の老人たちは口々に言っていた】。この始末も曖昧で残っている。安部はオレオレ詐欺の「呼子」なのである。

~「台湾有事は日本の有事」、この言葉がいかに危険な言葉であるか三流大学出身の偏差値の低い頭では理解できない モリカケ桜は118の嘘をついた安部が当事者、犯人 安部はサイコパス~
間違いがそのまま社会の風になっていることは多い。社会の風を信用してはいけない。無論国民も社会の風が虚実ないまぜであることは承知している。そのうえで生活が行われている。政府の報道が信用できない。政府は平気でうそをつく。データー不正は度々行われている。一つ一つの事件が検証されてしっかり終わっていないので同じ誤りが繰り返される。違法接待も曖昧のまま。菅にとって曖昧で充分なのである。曖昧であるので中村警察庁長官のように表面に出て来れるのである。岸田の言葉もため口。嘘ばかりに聞こえる。岸田の「円安はロシアのウクライナ侵攻の為である」は嘘だろう。「円安は自民党が財政破綻のまま30年間も借金で政治をやってきたから」である。借金を続けていれば信用が無くなる円の信用が低下している。経済安保だとか抜かして天下り先を確保したようである。この法案をやばい法律であると毛バ部女史が言っていた。女史が言うならそういう事だろう。官僚が商取引のノウハウを持っているとも思えない。官僚が企業に刺さり込むと商売が枯れる。官僚の企業失敗はどうしてかわからないが何百回も繰り返された。官僚の商売は成功しない。官僚が企業に刺さり込んで企業が成長することは無い。【根本官僚と起業家はどこかが違う思考回路が全く違うのだろう】
官民サイコパスの氾濫である。これも世評になっていない日本の災害。サイコパスは無慈悲である。ロシア兵は何をやっているか、ウクライナの夫婦の夫を撃ち殺して妻をレイプ[川添1] する。子供の前でやるそうだ。もうサイコパスそのものレイプした後しゃべられるのは困るのでその妻も殺すのではないか。サイコパスは究極の残酷。罪悪感を持つとサイコパスは出来ない。日本で盛っている不倫と言うサイコパスは戦争の中でここまで変質して現れる。残酷で罪悪感の無いところは不倫も同じ。嫁の不倫の場合夫に対して残酷になる。ロシア兵のサイコパスはプーチンに謝罪してもらいたい。私がどうしても許せないのは娘と性行為をする父親である。サイコパスが生活の常識になっている。【娘に死ぬまでの傷を与えている】教師の生徒に対する性行為もほぼこれと同じ。
あらゆる種類の性犯罪が民間で行われている。官邸ではモリカケ桜と言うサイコパス、犯人は118の嘘をついた安部しかいない。これが民意となって世間に現れていない。自民党が30年も財政破綻のうえで借金で国を運営していることも民意になっていない。円安の原因。今犯罪の要因の全てが「自己中心、他人には冷淡」になるほどサイコパスが主流である。借金がサイコパスである。政治がサイコパスで行われている事実も民意になっていない。金融サイコパスは普段に生活の中で語られるのであるから実感しやすい。安部のアベノミクスが金融サイコパスである。日銀の総裁黒田氏が金融サイコパスの元凶。金融サイコパスで円安に対策がとれるか。岸田首相がロンドンで何と全く現在の日本における認識の真逆を語っていた。安部時代に消失したものが二つ、責任と恥ずかしさである。政府は責任をほとんど放棄している。安部はモリカケ桜を謝罪していない。世界のデターの数字を見るとどこにも日本が投資で利益になるものが無い。岸田は自分の架空の経済政策を基に融資を誘っていた。そんな姿を見て国民は恥ずかしくなる。【架空は架空で実現したことが一度もない】
安部賛歌百十三節五章
【安部の顔が看板にあったので信用したと被害者の老人たちは口々に言っていた】
【根本官僚と起業家はどこかが違う思考回路が全く違うのだろう】
【娘に死ぬまでの傷を与えている】
【架空は架空で実現したことが一度もない】
(黙)