老後 遺言書4933
「岸田の軍国主義の嘘」
岸田の軍国主義は嘘だろう。だいたいこの人は戦争をするほどの体力がない。現在の戦争の前に情報戦になることが基本でないか。情報を厳しく扱うところから戦争になるのである。岸田は多くのスパイを閣内にそろえている。岸田内閣の仕事は壺議員がやっている様相。壺議員が全員スパイである。荻生田、山際、細田、下村など主要スパイの他にも地方議員を含めて自民党には80名の壺議員が居ると言う。下村氏の名称変更を否定する言い訳を又見てみるとあり得ない話で唖然とする。名称変更の決済をしたのは部長であって大臣の私ではないと言い訳するのだから返す言葉が見つからない。省庁の決済をするのは部長で大臣ではないというのであるから納得する国民は居ないだろう。これがスパイの言動である。あり得ない話をするスパイ。スパイに仕事をさせている岸田に安全保障の問題はないのか。ガバガバだろう全てを外国にぶちまけているのが岸田。その岸田が戦争をするという。【あり得ない話で岸田もスパイの一人と思いたくなる】
論戦にもならないだろう。下村の名称変更の嘘の言い訳と前川喜平氏の「省庁の決済は大臣」言葉の重みが違う。悠々と事実を言う前川喜平氏の顔と部長が決裁をしたと言う下村の顔を並べるとどちらが嘘を言っているか9割の国民が見分けるだろう。下村一応世間に名前を知られている人あまりにも見苦しい言い訳に唖然とする。人がここまで落ちた言い訳をするか。これまでも嘘ばかり言ってきた人であるが韓国のスパイとしての仕事は出来るのだろう。スパイにはいろいろな罪悪が纏い付く。名称変更は下村がやっただけは世間の常識。部長が決裁と言うのは普通の省庁の在り方としても間違っているだろう。スパイは有りえない話をとうとうと語る。岸田の戦争談話と同じあり得ない話。【岸田は戦争の出来る人ではない】

~戦争をやるくらいのガバナンスが無い 情報戦で負けている 壺議員は全て韓国のスパイ~
「スパイに日本の政治をやらせていてはガバナンスが保てるわけない。岸田内閣は壺官僚の巣」
壺議員によって日本御安全保障関係の情報は他国に行き渡っているのだろう。岸田は戦争をするというなら岸田内閣を構成している壺議員の心配をしなくてはならないだろう。壺は何十人いるのか。日本の政治を韓国に何十年も流し続けている。自民党は韓国スパイの巣。ガバナンスが無くて中国と戦争をすると約束してきた岸田。アメリカにも注意しておかなくてはならない。日本と戦争するにしても日本にはガバナンスが無いのでアメリカの安全保障に問題が生じるだろう。岸田の閣僚がスパイかどうか判断するとき「旧統一協会とどんな関係か」と質問して「知らなかった」と答えれば合格らしい。荻生田など何度も「知らなかった」でスパイでないと認められて日本の政治の仕事をしている。日本の政治はアメリカからの機密情報も含めて筒抜けだろう。岸田の任命責任は最低。アメリカももう少し責任感のある政治家と一緒に戦争をすべき。【軽薄な岸田には安全保障の問題がある】
この度の国会で岸田のいろいろ異次元の政策、政治が見られるのだろう。岸田の軍国主義はガバナンスが全くなっていない嘘である。大量の韓国のスパイを閣内に集めて彼らに日本の政治をやらせているのだからガバナンスなどまるで無いのである。よくもガバナンスが無いのに戦争をしようというものだ。戦争の最初の情報戦で徹底的に負けている。壺議員がいくらでも日本の機密、アメリカの機密を韓国に渡すのだろう。情報は世界を駆けまわる。旧統一協会の事件は世界でも認知できるほどに世間にも表れているのだろう。日本はヤバいとアメリカのCIAなど調査しているのだろう。岸田は壺議員と言う多くのスパイを抱えて戦争すると息巻いている。岸田と言う政治家を調べて信用できるかどうかアメリカは掴んでいるだろう。【支持率20パーセント台である事も当然CIAは掴んでいる】。原発再開を含めて岸田の政治は全て異次元。
安部賛歌百三十七節十章
【あり得ない話で岸田もスパイの一人と思いたくなる】
【岸田は戦争の出来る人ではない】
【軽薄な岸田には安全保障の問題がある】
【支持率20パーセント台である事も当然CIAは掴んでいる】
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