老後 遺言書4704

老後 遺言書4704

「九歳女児は無人の家庭科室で…繰り替えされる学校での性犯罪 教職員の「無犯罪証明書」 必要な厚生の機会」

性犯罪は繰り返されていたという。学校では教師が子供にわいせつ行為をする事件が度々起きています。こうした被害から子供たちを守るため、性犯罪を行った人が二度と教壇に立てないよう「犯罪が無い事の証明=「無犯罪証明書」と言う仕組みを、教育現場に導入しよう言う動きが広がっています。一方「加害者の更生の機会が失われる」と、警鐘を鳴らす人もいます。愛知県内に住む島田さん(仮名)。2014年、愛知県内の小学校の特殊支援学級に在籍いていた当時九歳の娘が、担任の教師から裸の写真を撮られました。「もう本当に信じられなかったですね。裏切られたという。誰もいない教室に連れていかれて、担任の男性教師から股間が写っているような状態で写真を撮られました。」この小学校に赴任する一年前に中学校の勤務していたその教師は、体育館で女子生徒と二人きりになった際に,尻や胸に手を入れたと言います。中学校で保護者から指摘されてトラブルになった。その後精神疾患で休憩しましたが、次の年から島田さん(仮名)の娘が通っていた小学校に復職した。【再びわいせつ行為に及んでいました】

年表。

2012年7月 愛知県内の中学校で女子生徒の体触ったとトラブル。

2012年11月 精神疾患で休職

2013年4月 島田さん(仮名)の娘の小学校に復職

2014年10月 娘の裸を撮影

教育の場で繰り返される性犯罪

今年の4月には東京でベビーシッターの橋本享典(29)が保育中、男の子にわいせつな行為をしていた疑いで逮捕。5歳から11歳の男の子7人にわいせつな行為をしていたことが認められました。こうした教師の性犯罪は毎日youtubeで無数に報道されている。精神疾患がサイコパスなのか専門家に判定してもらいたい。【私は精神疾患がサイコパス状態にあると思う】

このような教育環境での性犯罪を防ぐために、ある動きが広がっています。病児児童などの活動をする「フローレンス」の前田昌平さんは教師や保育士ベビーシッターなどの仕事に就く人に対して「過去に性犯罪を犯していないことの証明」=「無犯罪証明書」の提出を義務付けるべきだと訴えています。」「子供たちのいる現場に性犯罪者を行った人たちが二度と就職できないこと、そこが最終ゴールだと思っています」いす。しかし政府は、個人情報保護の観点から慎重な姿勢で、制度導入のメドはたっていません。すでに同様のしくみが導入されている国もあります。アメリカのニュヨーク州では保育園や学校ベビーシッターなどで働く場合には犯罪歴の証明が法律で義務付けられていて、性犯罪などで有罪となった過去がある場合はその仕事に就くことはできません。至極当然な法理と思うが日本はこの制度の無い倫理意識の三流国である。【「犯罪歴を知るだけで子供を守るには十分と思わない」けど、最低限出来ることだと思う」と言う母親の声は重い】

涌井さん

「今までなかったことがおかしいなって思います。本当におかしいですよ、学校。だれを守っているの?って思ちゃうんですよね。」「ある時ちょいとおいでって言われて、普通に何の警戒も無く、そんなことが起こるとわからずにその先生とふたりきりなりいきなりわいせつなことをされたっている経験があって。その時嫌だというとか、逃げるとかできなかったしその後の人生はメンタル的にものすごく深刻な影響があったので、その教師がその後も教壇に立っていること自体あり得ないと思う。」全ての教師の性犯罪これほど完璧ではないが教師の性犯罪の問題が明らか。この教師の性犯罪は全てサイコパス。生徒はサイコパスに塗れていた。個人情報保護の観点という政府の言葉と被害者の並べると被害者の言葉方が重く感じるだろう。政府の言う個人情報は比較すると論理的に浅薄で間違っている。性犯罪者から子供を守るには性犯罪者を公表して子供に近づけないようにしなければならない。【今の政府の論点では犯罪者の教師を守り子供に性犯罪者を近づけているのが政府、学校、教育委員会である】

一方「無犯罪証明書」は有責と言うか性犯罪者の社会復帰を難しくするという人もいる。自業自得と社会の常識では切り捨ててしまう案件を更に心配する人も世間に入るという事。人としてこういう人に共感を持ちたいとも感じるが生徒の被害を少なくする方が優先順位として先であろう。教員の性犯罪は今や氾濫状態でyouyubeに報道されているのを見るとまず子供を救うのが先だろうと思う。子供が第一。犯罪者の社会復帰は20番目の優先順位の差がある話。社会の常識はとっくに生徒優先を始めている。性犯を犯した教員はすぐに懲戒解雇と言う報道が多くなった。社会も気が付くのである。優先順位は何かという事を。犯罪者の個人情報を優先する政府が故老。政府にはしばしばこういうところがある。【死んだ法治を大切に保護している所がある 犯罪者の保護】

これで結構詳細な本日のブログを終えてもいいが後一章どうしても付け加えたい。始めに出てきた生徒に対する性犯罪を止められない教師の姿を見ると安倍に似ていると直感する。安部もサイコパスから離れられないで今でもサイコパス発言をしている。安部が引っ付いているサイコパスは破綻した財政を借金で補うというサイコパスである。借金はサイコパスである。「建設国債で借金をすればいい。防衛費を二倍に」と近々安部の声明があったようだ。これなど精神疾患で生徒に対する性犯罪がやめられない教師と同じでないか。幼児性愛者はやめることが出来ないと言われる。借金で政治を続けようとする安部の性向もやめられない。これに同調している大人は多数。安部と止められない教師はサイコパスで同調している。リンクされているとも言われる。ついでにロシアのプーチンともリンク。戦争は最大のサイコパス、ミサイル攻撃で両親を失う子供が増えているとか。サイコパスは残忍。朝日、毎日、東京新聞に聞きたい。日本の借金政治を肯定するかと。時に北海道新聞も私の好きな新聞社を加える時もある。円安がこれだけ明白に出てきてしまえば借金で政治をすることは国民的な論争になるだろう。サイコパスは破綻で終わる。日本の太平洋戦争の敗北もサイコパスの終わり。【全てを経験した人が私と同じまだ生きている】

~生徒への性犯罪がやめられない教員と同じように借金政治がやめられない安部~

「ここで麻生と並んでいるが借金を止められない男たちである。」

安部賛歌百十七節四章

【私は精神疾患がサイコパス状態にあると思う】

【「犯罪歴を知るだけで子供を守るには十分と思わない」けど、最低限出来ることだと思う」と言う母親の声は重い】

【死んだ法治を大切に保護している所がある】

【全てを経験した人が私と同じまだ生きている】

(黙)。

コメントを残す