老後 遺言書5063

 遺言書5063

「自転車にのっていた女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が不起訴処分となり東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません 2」

「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」これが世間で普通に通っていることに私は危機意識を持つ。私は世間で常識だと感じている現象と異なる視線でものを見ることが多くなった。常識だとは思えないのである。例えば岸田が荻生田とねんごろな関係で日本の政治をやっているが私の目では岸田が極悪の犯罪人の荻生田と日本の政治をやっているように見える。旧統一協会が30年間行った過激な犯罪の全てを荻生田の犯行とする報道がこれでもかというほど出ているだろう。荻生田は統一協会の信者であると報道は伝えている。この見方は一般的な内容ではない。荻生田は生き生きと政治をしている。犯罪者の衣を荻生田は着ていない。この落差の理由は曖昧である。曖昧の中に今の日本は存在している。曖昧には実態が無い。極悪な犯罪者でも普通の生活が出来る。荻生田は塀の中で15年も過ごすべき犯罪者である。【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

萩生田光一 に対する画像結果

~犯罪人の荻生田が日本の政治をやっている やらせているのが岸田 岸田はすでに統一協会の犯罪人と同調 荻生田と同調しているのだから~

「岸田の犯罪感覚は異次元 多くの壺議員と日本の政治をやっている 統一協会の行った犯罪を犯罪と認められない程度に異次元」

世間と私の世界は全くの別物である。別物ではあるが法律は両方の世界にかかっている。それで「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が気になる。東京地検と言えば官庁である。官庁に不起訴の理由を明らかにしなくてもいい権利があるのかという初歩的な疑問がある。国と国民は契約で結ばれている。その契約に罪の不起訴に理由を言わなくてもよい東京地裁があるのか。こういうことは割合度々世間に現れる現象である。検察がこの問題にかかわることが多いようだ。不起訴にするという事は無罪にするという事だろう。なぜ無罪になったか理由を聞きたいと思うのも当然。無罪になった理由が明らかにならなければ罪を犯しても刑罰の無い事になる。だいたいの犯罪者は刑罰を恐れて罪を犯さないのだろう。他人に怪我をさせたら罰金くらいの犯罪感覚は日常化して身に付いている。【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】。説明は重要であるだろう。国民の意識を磨くためにも。

官庁は犯罪に対して明確な説明を付けて犯罪を少なくする責任がるだろう。警察も検察も現在の犯罪の多様な犯罪図をさらに拡大してもよいのか。不起訴にしたら明確な説明を付けて世間に発表して世間の犯罪を少なくする努力が必要だろう。女性らをひじで殴りケガをさせたなどとして逮捕された男性が無罪になる理由を国民は知りたいだろう。けがをさせても無罪になる日本は無法地帯なのか。怪我をさせたら有罪位国民の常識だろう。男性が女性にけがをさせた理由も分からない。そんなところが無罪になった理由だろうがそこの理由を知ることが国民に必要だろう。だいたい世間の生活が犯罪の少ない状態に保たれているのは国民の常識に依るのだろ。殺したら死刑などの常識が四六時中世間を見張っている。警察や検察で世間の正常が保たれているという考えは間違い。世間の常識を健全にすることが政治ではないか。最近破れに敗れている政治のせいで世間の犯罪も混乱が大きい。モリカケ桜がどれだけ日本の犯罪を拡大させたか。政府、岸田は考えた方がいい。【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】。同じような犯罪を岸田は日々安部の跡を追って行っている。

犯罪の放棄だろう。検察は安部時代に数々の犯罪を犯した。安部の意志で無罪にした犯罪は全て犯罪。強姦男の山口を無罪にしたのは検察であったと思う。民法では強姦は犯罪になった。同じ司法の中で真逆の裁決が出てきた。この真逆環境が安部の政治である。惡を正常に正義とする政治。今行われている岸田の政治は正にこの安部の政治である。惡と正義が共存する政治。荻生田の政治がそれである。岸田の政治だろう。「東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません」が作る社会は真逆環境になるのである。官僚は仕事を真摯に最後までやらなければならない。「理由を明らかにしないことを」スルーできる国民がいることが信じられないのである。荻生田が生き生き政治をしていると同じ私にとって信じられない世界。【本当に相容れない世界である】。このテーマ3まで広げるつもり。

安部賛歌百五十八章

【それと一緒に政治をやっている岸田も犯罪者】

【警察、検察より国民の犯罪感覚が世間を住みやすくしている】

【岸田は政府の犯罪の拡大を本気になって考えた方がいい】

【本当に相容れない世界である】

(黙)老後党員募集

コメントを残す