老後 遺言書4759
「自民党議員『反社勢力でないのでお付き合いしていくつもり』『何が問題かよく分からない』旧統一教会との関係をめぐる発言に批判の声も」
呆れたという表現は自民党議員のこの表現を聞いた時に言う事だろう。驚く、信じられないことが普通に起きる現代であっても開いた口がふさがらない自民党議員のこの言葉である。こんな言い訳で批判されないわけもない。なるほどこういう人たちが旧統一教会を守ってきたのである。この自民党員が気持ち的に信者と同程度間まで下がっている。反社、犯罪集団とここまで共感して同調しているので下がるでよい。通常の社会生活に対して反社であるので犯罪に加担する輩でありどうしても下がるだろう。ここまで自民党員の一部が下がっていたことを聞いて愕然としている。ほとんど旧統一教会の教義に心酔している言葉。政府高官が権力を使って報道を規制したり警察、検察の捜査を止めることが出来る。安部を中心とした組織があった。権力の使い方など何時ものように強引である。ここまでやれば安部も旧統一教会と同罪、共犯である。【政府がやった犯罪であるなら政府が被害者に償わなければならない】
ここまで事実が明らかになればまず被害者救済、反社の旧統一教会の犯罪者組織の認定、旧統一教会の国外追放、自民党の100名関係者の辞任等だろう。辞任は今季一度でも良いかもしれない。関係には濃淡があり一律永久追放は無理かもしれない。しかし教会の票で当選していたものは永久追放でも良いと思う。どうもこの流れで事件は進みそうに感じる。国民の思いはこのような方向だろう。何はともあれ旧統一教会の票で当選したものは直ちに辞任。犯罪の規模が膨大してこのくらいの対処が必要だ。本日の万冊の報道は画期的であった。個人が調査して無数ともいえる数で分かった事は全国の市町村に旧統一教会が刺さり込んでいる実態である。旧統一教会は名前を変えて犯罪を拡散している。その名前が市町村の広報に出ている。広報を何十枚も見せて説明してくれた。中には市町村から金を出してもらっている旧統一教会もあり市町村にメールを出して警告を続けているという。本来この仕事は国の仕事だろう。個人の仕事として感心した内容であった。野党が政府に被害者の実態を認識するために合同で調査会を立ち上げようと申し込んだが幹事長が一蹴したこと、新内閣の閣僚に副大臣も含めて27名の旧統一教会と関係していた議員がいたことは政府内に旧統一教会が入り込んでいる最大の実証である。【政府が旧統一教会の犯罪をやった】。幹事長と言うより議員も止めてしまえというレベルの犯罪者。

~「旧統一教会と自民党の間で緊密な関係は無い」という国民的な嘘を付いた人。一つでも嘘を付いた国会議員は辞職位のガバナンスが無ければ国会の権威が地に落ちる。なんという権威が地に落ちた国会の議員、多くの議員が同義的に最低まで下がっている。こういう人を政府の高位高官として使ってはいけない~
「嘘つき議員がやっているのが今の日本の政治」
今世間の世評は旧統一教会と自民党の関係がずぶずぶで政治に犯罪宗教の思想が入り込んでいるという結論に向かっている。政府の全ての姿勢に見え隠れしている。背後霊の様に旧統一教会が自民党にへばりついている実態が日々明らかになっている。カルトの自民党と言いかねられない様相。何せ安部元首相が旧統一教会の守護者であったのだから言われてもしかたない。この話早く始末を付けなくてはならない。コロナ、円安、物価高大きく重大な問題が後にある。そういえば安部の国葬が近々にある。【安部が死んだ後には問題が行列を作って残された こういう人物を国葬 あり得ない】
安部賛歌百二十一節六章
【政府がやった犯罪であるなら政府が被害者に償わなければならない】
【政府が旧統一教会の犯罪をやった】
【安部が死んだ後には問題が行列を作って残された こういう人物を国葬 あり得ない】
(黙)