老後 遺言書５０６５

老後　遺言書５０６５

「政治的な適切性判断、すなわち「ポリティカル・コンプライアンス」の感覚」

LGBT理解増進法案や入管法改正案は言うまでもなく、それ以外にも例えば、質問権を6回行使してもなお解散命令請求に至っていない旧統一教会問題や、調査研究広報滞在費（旧文書通信交通滞在費）の「身を切る」改革、不正競争防止法改正（外国公務員贈賄罪の罰則強化・適用範囲拡大）など、国政の課題は山積しているのが実情だ。そうした課題に一つ一つ真摯に取り組むことが岸田の支持率回復の基本であり、政権にとっての初心でもあるはずだ。努力を重ねてわずかに支持率が上がったのに息子の更迭で大幅に下がった。息子の教育の件であるから岸田夫婦の能力の欠如。偏差値はまあまあで７０程度。この数字中々なものである。これだけの能力があって就任以降全く国を豊かにする提言もなく更迭されるなどの結果になったことが不思議である。よほどに出来ない男なのか。岸田にも出来ない痕跡が濃厚であるが遺伝的なものもあるあるという事か。世間で言われる華麗なる一族と言われる岸田家である。岸田夫婦の実力がこれだけ深く世間に知られることになったのが息子の更迭である。普通ならそこまでの情報が世間に出ることは無いが息子の教育に失敗したと言われれば夫婦の能力があからさまに世間が知ることになる。【岸田家は普通の日本の家庭位の知力があるが華麗な家族に求められる知力、能力は無いという事】そういえば華麗な家系の安部一族にも知力、能力があったともいえない。

家柄の神話は不毛であるように見える。安部の最盛期安部は宮家、皇族に上り詰めた気合があったのだろう。権力は皇族に比べて自分の方にある。その思い上がりがモリカケ桜、公文書改造の犯罪をさせた。自分を縛る司法は無いと思い込む思い上がりである。検察など怖くなかった。この安部の思上がりを許した検察の失態について検察は反省していない。不起訴にした事件の説明をしない司法、官庁の不作為と同じ多くの禍根を世間に残す。検察と言う日本の官庁の犯罪であると私は指摘したい。自分の不作為を反省しないままでほおっておくことが社会を混乱させるポリカルコンプライアンスの仕組みを理解できない官庁などあり得ない低能力である。官庁は国民の助けになるために存在するのだろう。責任を取れよ、説明をしろよ。国民の生活の傷害になる官庁が増えているように見える。官庁の長の岸田にポリテカルコンプライアンスの理解が難解なのだろう。岸田家の偏差値７０は決して低い数字ではないのだが岸田の息子の頭脳の様に不思議に理解が低いのである。岸田の息子の最初の女性報道官に対する情報漏洩の様に国に対する犯罪を続けている。【華麗なる岸田一族は反日本の犯罪集団なのかという疑問も出て来る】

～2022年6月7日、「経済財政運営と改革の基本方針2022」（骨太の方針）、「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」が決定されました。

「成長も、分配も」実現し、成長と分配の好循環を生み出す地方から改革を起こしコロナ後の新しい社会を開拓する。

国民と共にある外交安全保障を進める。国民お安全・安心、我が国の国益を守る。普遍的価値を守り抜く。

感染症有事への備えを万全にする。災害から、国民の生命・財産・暮らしを守る。東日本大震災からの復興に引き続き全力で取り組む。

岸田内閣では、国民の皆さんとの丁寧な対話を大切にしています。これまで、多くの現場を訪問し、多くの皆さんと、直接、対話を重ねてきました。

子供政策対話

何と忙しい岸田内閣主要政策である。～

「一つも実現していない。政策を並べるだけで政治をしているつもり。これだけ空白な首相を国民はあきれ返って見ているだけ。まず一つでもいいから実現してみればいい。国の安全保障を壊したのは息子と岸田の責任だろう。」国民の知らないところで政策を作り突然国民に付きつけて来る。原発回帰。

「国民は岸田がこの政策をやれると期待していない。何も出来ないと思っている」

ポリテカルコンプライアンスは順法と言う意味が元であると言われている。政治家でも安部はもともと順法を壊した男。安部の跡を追っている岸田も順法で無い事は必定。順法でない首相が三代続いた。日本はこれだけ壊れた。安部が死んだあと安部の馬鹿な御託を岸田が丁寧に実現させて日本の破綻に至る話が否応なく続いている。官庁の無責任が日本の社会を破壊する話を分からなくさせて破壊にまっしぐらに向かわせる役目を果たしている。官庁も責任を取れよ。きちんと説明をしてみればいい。いかに国を壊しているか自分で分からなければ国の破綻行為は止まらない。岸田の軍国主義発言が国を壊し続けている。国防費二倍が国を壊す働き。バイデンのチワワが国を壊している。自民党の存続が国を壊している。奇妙な野党の維新の勃興が国を壊している。立憲の低調が国を壊している。物価高で国が混乱している以上に国の政治の混乱の方が大ごと。【岸田が首相をやっているうちは混乱から抜け出せない】。岸田は安部の政治を続けることで悪を行っている。

安部賛歌百五十節十章

【岸田家は普通の日本の家庭位の知力があるが華麗な家族に求められる知力、能力は無いという事】

【華麗なる岸田一族は反日本の犯罪集団なのかという疑問も出て来る】

【岸田が首相をやっているうちは混乱から抜け出せない】

（黙）老後党員募集