老後 遺言書5066

老後 遺言書5066

「岸田首相の長男にボーナスは支払われる」                            

[川添1] 

岸田首相は当初、忘年会の中心人物である翔太郎秘書官を厳重注意に留める姿勢を見せていた。しかし、「不適切」「公私混同」だとする批判が高まり、日本経済新聞・テレビ東京の5月世論調査(5/26~5/28実施)では内閣支持率が5ポイント低下した(52%から47%)。G7広島サミットや株価上昇を受けて各社の世論調査数値が軒並み上昇していた中での突然の急降下だ。公邸忘年会事件が「支持率を下げた要因とみられる」と日経が報じたことの衝撃は大きく、岸田首相もついに事実上の更迭に踏み切らざるを得なくなった。翔太郎秘書官は今回、期末手当・勤勉手当だけでなく、退職金も受け取らない意向であると報じられている。しかし、更迭表明直後の即時辞職ではなく、「6月1日付け辞職」が選択されたことは、政治的な文脈で意味を持つ。この4日間の猶予が「やっぱり身内に甘い処分」という印象を有権者に与えたとしたら、それを払拭することは容易なことではない。息子に甘い処遇など家庭内のこと当たり前だろう。それよりその甘さが漏れて国民お認知することに貼る方が問題は大きい。国家の安全保障セキュルテーの方が心配なのである。岸田のニュースが何回も世間に流れてきた。【岸田夫婦の息子に対する甘さが酷い】

この程度の「不適切」「公私混同」は安部以降岸田内閣に置いても日常茶飯事国民も驚かない。岸田一族の日々の言動が「不適切」「公私混同」だろう。ボーナスが岸田の息子の懐に入ってももう国民は驚く気持ちを失っている。息子を政府公認の首相秘書に付けるという岸田の人事が「公私混同」であると就任時国内で一斉に起きた声。10か月たってその声が真実であったことが日本の隅々まで知れ渡ってしまった。民間に居る時にはそれなりの仕事をしていたようで首相秘書になって急激に全く仕事の出来ない男になってしまったことが不思議である。本人の資質と言うしか仕方がない。地位、給料保証されて安心してっしまったという事か。岸田夫婦の教育にこういう場合の教育が無かったという事。せっかく手に入れた地位、報酬に見合った仕事をしようとする気持ちなど普通の教育でもそれほど困難な教育でもないだろう。それさえ出来ない岸田夫婦の教育の程度が国民の全てに知れ渡ってしまった。岸田には人を鼓舞させて一段上の仕事をさせる技が無い。【昨年大量に閣僚を失った岸田の人事欠陥の能力が息子の教育の失敗で暴露された】岸田が首相になっていて困る理由の第一は人事がまるでダメであるという事。

岸田文雄 に対する画像結果

~自分の子供でさえ教育できない男が国民を教育できるわけない~

「偏差値70ある息子を有為の仕事をする官僚にできない親が国を有意にすることはできない 奥さんにも失望している日本お母さんと言う風貌をしていたように見ていた」

息子は就任して最初につまずいたのが首相秘書と言う職種の仕事の質を理解できなかった事。一つ言いたいことは息子が最初どういう行動で世間の批判を受けたか何やら女性報道官に官邸の事実を漏らしていたという事であった。これが起きた時岸田夫婦はきちんと始末をつけるように息子に伝えなかった。ただの親の甘さで見過ごしてしまったのだろう。教育をする時と言えば当人が失敗した時だろう。自分を守るために秘密にしておくことが有ると息子に教えなかった。安全保障の問題が息子の言動に続いて出ていた。安全保障という概念が息子に乏しかった。名家であれば黙っていることも多かったはず。最後の事件も安全保障の問題であった。一番エグイ状態で表に現れてしまった。息子に欠如している安全保障に対する感覚は岸田の家族全員が持ってるのではないか。息子のことでも暴露してしまった岸田の安全保障に対する甘さを岸田の政治のあちこちに感じるのである。【甘さの最大は統一協会の犯罪者の壺議員との綿密な交流】これは異様である

安部賛歌百五十一節一章

【岸田夫婦の息子に対する甘さが酷い】

【昨年大量に閣僚を失った岸田の人事欠陥の能力が息子の教育の失敗で暴露された】

【甘さの最大は統一協会の犯罪者の壺議員との綿密な交流】

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 [川添1]

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