老後 遺言書5067

老後 遺言書5067

「岸田は危機意識の無い政治家」

昨日のブログの続編のような本日のブログである。昨日は息子の教育の話から岸田の危機意識が薄い政治家であると結論を付けた。本日は岸田に絞って話をしたい。岸田の政治のあちらこちらに危機意識の薄さを見るのである。岸田の感覚がおかしくないか。私にはどう見ても変に見えるのである。世間は岸田の変な所をスルーしている。私は度々こういう立場に置かれることが有る。世間では常識と感じているような時私には非常識に感じることが少なくない。危険意識が全くないというか驚く程恬淡と危険な状況に身を投じて平然としている。なぜ荻生田のような旧統一協会の全ての犯罪を自分で犯した犯罪者と密接な関係で日本の政治をやれるものだ。壺議員の大物を全て岸田政権の下に置いてそれぞれ大げさな日本の政治にかかわらせている。荻生田は軍師として安部から借り受けた政治家であるとのこと。教祖夫婦に向けて神の国を作りましょうと声を上げる荻生田は学会員からも同じ信者であると思われている男。統一協会の全ての票で衆院議員を続けている男。【検察、警察の統一協会の捜査を30年も止めていた男】。統一協会の犯罪者であるから日本国民にとって売国奴。そこら辺を歩いていれば石が跳んでくる男。

【岸田首相の演説に大ブーイング「民主党で失われた “日本の誇り” を取り戻す」…SNSでは「#自民党全員落選運動」が過熱】

写真:つのだよしお/アフロ

~ 自民党大会とはいえ、あまりに内向きな発言ではないか。  2月26日、岸田文雄首相は自民党大会で演説し、安倍晋三元首相の死去について「失ったものの大きさを実感せざるを得ません」と悼んだうえで、こう述べた。 【ランキング】岸田内閣「もっとも評価できない大臣は?」 「この10年は、民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために、みんなで力を合わせ、大きくこの国を前進させた『前進の10年』でありました。  今こそ、安倍元総理、そして菅前総理が築いてこられた『前進の10年』の成果の礎の上に、『次の10年』を創るため、新たな一歩を踏み出すときです。ともに、さらなる挑戦を続けていこうではありませんか」  演説では、「明治維新や先の大戦に匹敵する歴史の転換点」など、またも大仰な表現が含まれていた。 「『日本を、取り戻す。』は2012年衆院選、2013年参院選の選挙公約で、自民党が掲げたスローガンです。2016年参院選の選挙公約集では『日本を、4年前の混迷の時代に、後戻りさせてはなりません』と書き込むなど、『日本を取り戻す』は安倍元首相がよく使った表現です。2019年には、安倍元首相が『悪夢のような民主党政権』という表現まで用いるようになりました。  今回、岸田首相が演説に取り入れたのは、党内最大派閥で保守派が多い安倍派に気を使ったものでしょう。  内閣支持率の低迷に悩む岸田首相は、安倍派が離反したら政権がもちません。演説では改憲や防衛力強化にも重点を置いており、『ハト派』の宏池会会長という岸田カラーはどんどん薄れてしまっています」(政治担当記者)  岸田首相が、「民主党で失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻す」と演説したことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。投稿数も多く、一時「日本の誇り」がトレンド入りした。 《言い草まで誰かさんに似てきたよ 自分ら何年政権担当してんだよ たった3年の政党に責任なすりつけてんじゃねーよ》 《岸田さんは、頭のどっかで「安倍や菅の後で可哀想だ」と同情してた部分もあったけど、、、10年も前のことまだ言ってるんか?そして直近の10年のことは棚に上げるんですかね?ダメなリーダーの典型じゃんね》 《いや、我が国は自民党の30年間で所得・人口・国際競争力など数えたらキリがないほど後退してるがな》 《日本の誇りを失ったのは、どう考えても自民党政権、この10年で何もかも失われた》  2022年度、国民所得に占める税金や社会保険料の割合を示す「国民負担率」は47.5%。さらに、西村康稔経済産業相、世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長ら、「安倍派」の重鎮たちから、児童手当の所得制限撤廃に消極的な発言が相次ぎ、Twitterでは、《#自民党全員落選運動》というハッシュタグも盛り上がりを見せた。  岸田首相は演説でこうも述べている。 「この歴史の転換点に臨み、いま一度、10年前の政権奪還の原点、野党転落のどん底から毅然と立ち上がった原点に立ち戻りたいと思います。  それは、おごりを捨て、虚心坦懐に、徹底的に国民の声に向き合うことです。改めて、『政治は国民のもの』――この立党の精神に立ち返り、真摯に、地域の声、国民の声に耳を澄ませていこうではありませんか」 「政治は自民党のもの」の間違いではないのか。SNSでは自民党への大ブーイングが拡がっている。~

「岸田文雄首相は自民党大会で演説し壮大な間違いを犯した。自民党が今の日本作ったという事は正しいがこれ程劣化した日本を作ったのは安部 岸田はこの壮大な間違いのもとで政治をしているだから原発回帰、中国との戦争も岸田にとって正しい選択」

鈴木エイト氏の話では旧統一協会は日本から排除されることは必然であると言われる。そうなると荻生田も壺議員も正式な犯罪者に認定される。正式な売国奴である。関係を曖昧にして多くの統一協会の壺議員が地方を含めて罪にならないで普通に過ごしている。岸田内閣にはいずれ他人には言葉も伝わらないほどの統一協会の犯罪者の大物が肩を接して集まっている。岸田内閣は安部時代の統一協会を警察検察から守るチームをまだ保持している。岸田、茂木幹事長はいまだに統一協会を守っている状態を続けている。山上氏、鈴木エイト氏も岸田や茂木が旧統一協会を守っていると見えるほど壺議員とねんごろに交接している。茂木はやや離れているように見えるが岸田は恐れないで統一協会の犯罪者とねんごろに普通の日本人として付き合っている。旧統一協会は瞬間に一事に評価が下がる。本当に日本の国中から売国奴として非難される。現在大物として官邸などにも幅を利かせている荻生田も一犯罪人として日本国中から弾劾される。【壺のお友達の岸田の身柄も日本では最低の立場まで落ちる】。何せ売国奴であるのだから。

私は常識の生活をしている大人として異常な立場に立っていることが有る。岸田とねんごろな荻生田の関係についてもだいぶ世間一般と異なる思いで見つめているだろう。世間一般と異なる思いで見つめていることは他にもある。最近ブログにもした裁判所、警察、検察が不起訴にした犯罪の説明を忌避することに異常に嫌悪感を持つなども世間一般と異なる関心の例である。私が明らかな犯罪と考えることが世間で常識として普通に扱われている。荻生田の件は世間でも分かりやすい話だろう。山際、細田、下村など統一協会の犯罪者たちに対する反感は一般の国民の間にもあるだろう。私と意見を共有してくれる国民が必ずいるという事。荻生田と岸田の関係がおかしいと感じる国民は居るという事。私は荻生田と岸田の関係について数十回ブログで抗議している。日本の政治を犯罪人がやるなと。【それでも未だ荻生田の言動をスルーする世間の声の方がまだ多い】これが日本の究極の汚点。

安部賛歌百五十一節二章

【検察、警察の統一協会の捜査を30年も止めていた男】

【壺のお友達の岸田の身柄も日本では最低の立場まで落ちる】

【それでも未だ荻生田の言動をスルーする世間の声の方がまだ多い】

(黙)老後党員募集

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