老後 遺言書5070

老後 遺言書5070

首相待望論一位も 腰抜けのポンコツ

河野の冷血を感じることが有る。冷血の反対は情でないか。私は河野に何の期待もない。どうせ日本はろくな首相候補がいない。情を感じさせる人物が居ないだろう。情を感じるのは前川喜平氏くらいなもの。急に人の種類が跳んでしまう。有名人の中で私が情を感じる人は前川氏くらいしかいない。だから私の首相待望論は前川氏一人になる。河野という人物私の中では「あんちゃん」となっている。大人でない。一国の首相は少なくとも大人でないといけないだろう。今の首相の岸田にも冷血を感じている。血が通っているか疑う類の人である。国民と首相の距離繋がるわけもなくただの他人。息子を甘やかそうが関係はない。随分大層な名前の付いた政策を発表してるが全ての岸田の政策に興味が持てない。岸田が発表したもので実現したことのある政策を見たこと無い。原発回帰なる政策を岸田から届けられたがこれ程出来の悪い政策を見たこと無い。最初の処理水の処置から岸田は何の手も出していない。韓国から調査団が処理水海洋放棄の現場を調査しに来ていると言う。せいぜい海を汚染して風評などで近海の魚介類の補助金を出す程度でしかない事であるが海を汚すことが拡散して世界の環境実践者から反発が来るだろう。【海を核で汚す嫌がられる言葉だろう】

河野太郎 に対する画像結果

~これ程仕事の出来ない男であったとは情の無いただの冷血人間~

「首相に届いていない男 腰抜けのポンコツ」

それでも処理水海洋放棄は行われるという。処理水を海をしかるべき所まで導く海洋トンネルが仕事を始めるという報道があった。近隣の漁師は絶対に反対している。こういう場合どちらの論が勝利するのか何が必要なのか。恐らく権力だろう。特に政治関係では権力が絶対だ。安部時代に分かるだろう。権力があれば物事の道理でさえ無視できる。情などゴミの様に捨てられる。岸田の時代も安部時代に準じている。身内ばかりが大切になるという道理も岸田の息子の秘書就任では無視されて首相の公権力の私物化が実施された。それが10か月で見事に失敗に終わった。岸田の人事は最低であると国民に想われている。岸田は今回も責任を重く受け止めると言っているが同じ言葉をもう十回も国民は聞いているだろう。息子の失敗は予想外の影響をもたらすような雰囲気もある。岸田の度重なるラッキーで今回も見過ごされるかもしれないが総じて岸田の政治に飽き飽きしてきた。岸田首相が排除されなければ現状の危機的状況は払拭されない。岸田を排除しても首相待望論一位も 腰抜けのポンコツであるのだから国民も踏み込めない。野党も軟弱。【少なくとも攻める野党を復活させてくれ】

河野はまだ早いと言って待機させられている状態。待っている間に着々と仕事を積み上げて力を付けているようには見えない。今回のマイカードの失敗は決して河野をすぐに首相に誘う結果にはならないだろう。岸田を同じ一進一退で首相の周辺をさ迷い歩いている状況に見える。一退で「腰抜けのポンコツ」まで言われる失敗だったのか。河野が首相にならなくても喪失感は無い。首相待望論二位の小泉進次郎もガキ、大人で探さなければだめだろう。やはり前川氏。大人は前川氏一人。私の思うように政局が動くことなどまずない。待っているとまずまず適性の有る大人が見つかるのか。破綻した心境で待つしかない。【岸田はもう終わりにしなければ彼の軍国主義が危うい】

岸田の軍国主義は安部の右翼の流れであることはご存じ。安部の右翼は太い。安部の悪は右翼だけでない。右翼はほんの一部の悪。右翼は日本で正義ではない。安部はその他で大規模な犯罪に近い悪行をやっている。「台湾有事は日本の有事」など当たり前になって世間でスルーしがちであるが大犯罪人の言葉。他国の戦争ごとに加わるのは戦争の出来ない日本がとるべき道でない。右翼がどんなに叫んでも日本は戦争の出来ない国である。そんな中で岸田は日本を戦争の方に持って行こうとする言動を続けている。岸田が「台湾の有事は日本の有事」という言葉を信奉しているころが明らか。それで岸田の軍国主義は中国との戦争のため準備である。第一防衛費二倍が準備だろう。最近もその金の一部について審議があったようだが結果は全て自民党の言う通り。【この流れである日岸田が閣議決定で中国との戦争にになると報告もある】。安部の犯罪はかくのごとき広がりが大きい。ポンコツが居て次の首相も決まらず岸田がそのままなのが困る。岸田はポンコツ以下。

安部賛歌百五十一節五章

【海を核で汚す嫌がられる言葉だろう】

【少なくとも攻める野党を復活させてくれ】

【岸田はもう終わりにしなければ彼の軍国主義が危うい】

【この流れである日岸田が閣議決定で中国との戦争になると報告もある】

(黙)老後党員募集

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