老後 遺言書5071

老後 遺言書5071

「今も安部時代が続いている」

安部が死んで最悪の安部時代が終わったと胸を撫でていたところ世の中安部を続けているのである。いまだ安部時代が進んでいる様子。岸田が安部の跡を継いで安部のあらゆる悪徳を丁寧に続けている。安部の悪夢は終わっていない。岸田が安倍に代わりに日本を壊し続けていると私は見ている。「台湾有事は日本の有事」を信じ切っていてその路線の政治を続けている。どれだけ仲が良くても他国の戦争に日本が加わって戦争してはいけないと憲法に書いてあるのでは。安部が集団的防衛でいささか日本を戦争の出来る国に変えても憲法に平和憲法が一部でも残っていると考えている。安部などの右翼の立ち回りで日本を戦争の出来る国に近づいたとはいえ基本の戦争の出来る国でなくなったわけでは無いとまだ信じている日本でも稀な人の一人である。すべからくこういう目で見ているので社会の常識と言われても違う見方をする事が少なくない。【それで私の5071回のブログは稀な目の人の視線で書かれている】

最近岸田の政策も言葉で飾ってキラキラ輝いている。「異次元の何とかが」好きである。異次元、空白に聞こえる。空白より何しろ目の前で実践されるものはない。岸田の言葉が現実化されたことが有るのか探してみたが中々見つからない、旧統一協会と手を切ると明確に言っていたが統一協会の日本排除は進んでいない。同じころ茂木も同じセリフを吐いていた。首相、幹事長の発言が実現していない、かえって岸田の壺議員とのねんごろな姿を見ていると統一協会に自民党が取り込まれた感じになる。統一協会に自民党が取り込まれてしまうと日本の政治は終わりだろう。何せ日本の政治をやっているのは自民党である。自民党が統一協会に取り込まれてしまうと日本の政治は犯罪者によって行われることになる。それより前に現在の岸田と壺議員の政治はもはや自民党が犯罪集団になっているという事だろう。【岸田と荻生田の政治で日本の政治ではない】。安部の政治は日本の政治ではない。という事は岸田の政治も日本の政治ではない。

~岸田総理大臣は、衆議院決算行政監視委員会で、マイナンバーをめぐるトラブルやミスが相次いでいることを陳謝した上で、データやシステムを総点検し、来年秋の健康保険証の廃止に向け、取り組みを進めていく考えを示しました。一方、野党側が要求した河野デジタル大臣の更迭は拒否しました。~

「河野デジタル大臣の更迭より人事権を持っている岸田の更迭の方が必要だろ あらゆる人事で失敗している 重く受け止めるを国民は十回も聞いただろう」

安部の悪行は広範囲に広がっていてそれはそれで目を見張る事例である。権力が多数の隘路に蔓延っていて全てが嘘でつなぎ留められているように見える。安部の政治は嘘が基本的に使われている。これだけ嘘が多数使われていると安部の言動の全てに安心した平常心の行為が感じられない。多くの子供は両親に愛情をもって育てられている。幼少のころ誰もが持っている愛された過去を持っている。昔懐かしい愛情に満ちた記憶は懐かしい。嘘にはそういう懐かしさと反する非情さがある。社会の非情さというような現実がある。どこまで行っても嘘なのである。分断の世の中も嘘で作られている。それが形になったのが旧統一協会の犯罪である。統一協会の犯罪には愛情に満ちた幼少期の記憶が一切ない。悪意だけである。この悪意を最近自民党と言う日本の政党に感じるのである。安部の巨大な悪意は統一協会と合体した。30年間自民党は統一協会を守って自由に犯罪をやらせていた。自民党が犯罪人になった。統一協会の犯罪人の壺議員と岸田は政治をやっている。【岸田と羽生田の政治は日本の破綻である】

安部の妄言が「台湾有事は日本の有事」である。岸田が安部の妄言を丁寧に行っている。岸田の頭に「台湾有事は日本の有事」があって中国との戦争が岸田によって準備されている。防衛費二倍が準備の最初。日本の少子化対策の前に予算化された。少子化対策の金の出所に苦労している。日本で最大の政策は少子化対策だろう。その前に予算化されたのだから防衛予算が少子化対策より重要という事。少子化対策はこれまでと同じように手当てがされないのではないかと危惧している。私は日本再興のためには借金政治をやめる、少子化対策の完全実施であると考える。【この二つを具現化しなければ日本の再興は無い】

安部賛歌百五十一節六章

【それで私の5071回のブログは稀な目の人の視線で書かれている】

【岸田と荻生田の政治で日本の政治ではない】

【岸田と羽生田の政治は日本の破綻である】

【この二つを具現化しなければ日本の再興は無い。

(黙)老後党員募集

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