老後 遺言書５４０３
「蓮舫氏、都知事選へ出馬へ」
なんという犯罪なのか。やはり詐欺罪ということになるのだろう。小池はそれほど大した犯罪でないけど明らかに禁止されている学歴詐称という犯罪を40年間も続けていた。それを小池は謝罪もしないで今回東京都知事選に出るという。東京都都民の何割が小池に投票するだろう。私の感覚では０票。騙した人を支持するはずがない。ところが世間は違う。小池が勝利するという。完全に私の読みの逆である。こういう事がたまにある。そういう時私はひとりぽっちになった気がする。私と同じく考える人が必ずいるはずだ。こういう感じがたまでなくしょっちゅうあると今の岸田の時代のように自民党が散々負ける荒れた時代になるのだろう。自民党が負けると私はうれしいのでいい時代と言えるかもしれない。そこで蓮舫の都知事選参加。私も野党連合も喜ぶ。小池の集票力の源泉は過去に連勝した名残、すなわち実力も無い過去の幻影だけ。影と言えば現在岸田に鋭く論戦を加えている政治的な実力を持った蓮舫氏だろう。小池の都知事在任二年間で公約などほとんど達成されなかったという。すなわち小池は学歴詐称と影だけの女である。虚妄を選ぶか実力を選ぶか都民のそれこそ実力がかかっている。蓮舫氏の言うように政治には実が無ければならない小池の陰では都民の生活が貧しくなる。小池は学歴詐称という大きな勲章を付けた正しい意味の、まともな犯罪者である。都民は犯罪者の政治にまた戻るのか。【そういう都民を見たくないから蓮舫は都知事選に参加したと私は思う】
それでも小池が勝利するというならそれだけの理由があるのだろう。最近の小池のぼろ負けをどう評価するのだろうか。今は負けても影は残っているというようだ。小池の陰に対おせいをして蓮舫の影は本物である嘘で作った影よりも近々でも岸田に鋭く論戦御試みて岸田を慌てさせている真実の陰である。小池にとって最も手ごわい相手として蓮舫氏以外は考えられない。蓮舫氏の都知事選参加を野党共闘も私も喜ぶ。嘘をついているものが大きな顔をしているだけで腹が立つ、ストレスを感じるだろう。岸田が大体それに当てはまってこの間岸田の再選可能と思う国民は６％だとかという世論があった。学歴詐称という看板がある小池は岸田に匹敵するだろう。犯罪人の小池を助けるのはやはり犯罪人の自民党自民党が都政に近ずけば裏金疑惑が都政を汚染する事になるだろう。悪人同士が結びついて小池の都知事三選を無理やり通そうとしている。小池が三選で都知事になると日本にどのような害がはびこるのか。小池はエジプトの軍国政権に学歴詐称をお民の税金から少なくない金を支払っていると明らかにされただろう。小池にはエジプトの軍事政権に支払われた学歴詐称の金の弁償を求めてよいではないか。そうすると小池の犯罪も確定して都知事三選など馬鹿げたことをやらないで済む。蓮舫氏の都知事立候補は何年も続いた小池の罪を追及するためと私は思う。何時までも犯罪者に犯罪をさせていては世間が腐る。蓮舫は追及者。【花のある追及者が出てきて世間も納得】
～ここのところほとんど岸田の写真 悪人の代表で載せている 岸田追及の蓮舫氏も知事選立候補を祝して～
「蓮舫氏の岸田追及で何度も救われた気持ち」
阿部讃歌百八十六節六章
【そういう都民を見たくないから蓮舫は都知事選に参加したと私は思う】
【花のある追及者が出てきて世間も納得】
（黙）
山の老人 