老後 遺言書5405

老後 遺言書5405

「岸田の首相辞任などどうでもよくなった日本の政界の混乱」

岸田の首相辞任など今の政界の混乱の中で大したニュウスにもならないだろう。当に岸田の首相辞任は国民の間で決定している。国の首相が変わるなど問題にならないほどに国が混乱している。いくら国民が言っても一向に岸田は変わらない。森喜朗、国民の大部分が犯罪人と認識しているが岸田はどうしても森の犯罪を認めない。ぱー券裏金の犯人を認定し追い打ちを掛けなければ自民党の裏金事件はけじめがつかない。犯人は明らか国民も国会議員の大部分も犯人は森喜朗であると認識している。森の犯人の事実を消すのが岸田である。4分くらい質問は無しご機嫌伺。「お体大丈夫ですか」が森に対する質問だとか。それで森に質問して裏金の犯人ではないと判断したと国民い言い切った。岸田の明らかな国民に対する嘘である。嘘が分かったのが森が岸田の電話のことを語ったから。質問は無かったと森が自ら白状している。国民に嘘を言う首相など居てもいなくても同じ。小池の嘘の規模が大きいので嘘の価値が下落したのではないか。嘘に対する世間の反応が小さくなった。小池の嘘は歴史的な存在感がある。小池の顔を見ていると一時の輝きらしいつやが残っている。52の東京の首長たちの三選の要請に表情を緩めていた小池は昔の権力を取り戻していたように見えた。犯罪人が正義の三選を目指す。小池には恥を感じる神経が無いようだ。岸田の森喜朗の無罪確認のように嘘がまかり通る世界が平気に存在をする。岸田の嘘と小池の嘘のコラボ日本の劣化が進む。森喜朗と小池のコラボか。二階という嘘つきが消えたと思っていたが後に残った嘘つきは健全なのである。阿部五人衆も消えたのか残って悪さを続けているのか。荻生田は健全に残って小池と組んで悪事を行っている。【悪人、嘘つきが自由に羽を伸ばして悪事を行える時代が岸田時代である】ここで好漢蓮舫氏登場。

~好々爺 にこにこしながら日本を劣化させている~

「小池級の嘘つき」

阿部讃歌百八十六節八章

【悪人、嘘つきが自由に羽を伸ばして悪事を行える時代が岸田時代である】

(黙)

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