老後 遺言書5409

老後 遺言書5409

「裏金議員を嫌悪」

どの組織にもやってはいけないルールがある。政治の世界予算を作る仕事をしているのであるのだから予算を自分の金にしてしまえば政治そのものが出来なくなる。裏金組織とはそういうことを実行する組織である。関わっている議員関わっていない議員がいるのが奇妙。誰でも金が欲しい。おいしい話政界全体で行ってもいい。やはりこれは犯罪だろうという認識があり犯罪を犯すなら政治家はしないという覚悟を持った政治家もいるのだろう。全員の議員が関わっていなかったのは良かった。これで一部を除去して日本の政治は続けられる。裏金の犯罪を起こした主要犯人が特定できていない。森喜朗などさすがに中心人物の特定は進んでいる。二十年前から森が犯罪者であることは国民の裏耳にも伝わっていた。金のあるところ必ず森が出てくる。ただの国民でもこれほど犯罪を露出してしまえば気が付くだろう。ただでさえニュ-スの中心になっている五輪の修羅場の中心になって森は金を集めていただろう。日本一さもしい男を森は隠然と国民に嫌われる議員である。犯罪を行う議員が堂々と外の世界に出てきて通常の政治というか集金行為をしている男に国民は大部が判然としないところがあっても好感を持つはずがない。こういう男の居る場所にかたずく場所が違うことに多くが不満を持つだろう。【塀の向こうが森喜朗の居る場所である】

何のてらいもなく続けていた。そしてとうとう森に関して言えば裏金騒動が表に出てステルスであった森の犯罪も表に出かかっている。森の犯罪は社会を壊すというところですこぶる大掛かりな犯罪で大罪である。老齢であるが仕舞は塀の中で過ごさなければなるまい。森だけではない裏金議員は正常に起訴されて議員からはがされて塀の中に送られるべき。岸田の柔らかい仕切りでは金額で犯罪有罪を分けて起訴されるようだがムダ金に関係したものは100円でも有罪にして政界から除去すべき。森に関して言えば岸田も十分に犯罪者であるほど森を庇っていたのが岸田である。岸田には正常な罪悪感が無いのか。この男が世間の行事となり世の中を正常な罪のない世界にしたいとしても岸田自体が汚れているので無理な話だ。政界でもう一人犯罪者と言ったら荻生田だろう。統一教会という岸時代から始まっている犯罪集団に塗れていることは全ての国民が熟知していること。統一教会員と生活を共にするくらい犯罪集団と一致している。統一教会は犯罪集団であるのだから日本の法律で正式な犯罪者だろう。岸田の統一教会の扱いはぱー券裏金と同じけじめがつけられない。犯罪者は起訴されるべき。そこに岸田の曖昧さが出ている。【岸田は政治家になってはいけない男】行事になれない。

裏金議員にけじめを付けるなら裏金議員を全て起訴して政界から追放すべき。政治の世界に置いておくと彼らは再び裏金騒動を起こすだろう。裏金は金になるのだから知らないうちにこの犯罪に戻ってくる。完全に切り取るには罪の大小を問わず政界から追放にしなければならない。絶対にやってはいけない政治犯罪である。犯罪感のない岸田の仕切りでは裏金事件は終わらない。岸田はこの手の犯罪にけじめを付けるのが最も似合わない政治家。社会で行司が出来る手腕、資格を持たない。世間の中心における人間ではない。岸田が存在すると世間が悪くなる。日本はアメリカの命令を聴かなければならない状態である。【岸田はバイデンの命令を忠実に守り日本を売っている売国奴】岸田は政治家になってはいけない男。アメリカで日本の国民を戦場に駆り立てる約束をしてきただろう。岸田ごときがそういう権力を持っていない。

~世間の行事が出来ない指導者 常識的な罪悪感が無い~

「世間にある常識的な罪悪感が無い 森喜朗を庇ったり羽生田に甘かったりしている 坪議員と懇意」

阿部讃歌百八十七節二章

【塀の向こうが森喜朗の居る場所である】

【岸田は政治家になってはいけない男】

【岸田はバイデンの命令を忠実に守り日本を売っている売国奴】

(黙)

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