老後 遺言書5410

老後 遺言書5410

「本人が首相を続けたいためにとうとう国民の支持の最後まで来てしまった」

岸田は何連敗なのか。5,6連敗しているだろう。これだけ面目を潰されてもいまだ首相の椅子にしがみ付いている。岸田の基本的欠陥であるところは世間の行司が出来ない。ここに最も国民は失望していると思う。行司が出来るというところが首相の肝であると思う。相撲の行司を見ると行司の仕事が分かる。行司には得難い権威がある。力士たちは行司にひそやかな尊敬を寄せている。尊敬からか土俵のしぐさは全て行司の言うことを聴いているようだ。岸田には話を聞いてもらえる尊敬は何もないようだ。大体岸田が世間で何を言っても国民は岸田の話は信じないだろう。岸田が今国会での主因解散「考えていない」と言ってもそれが本当かどうか頭を使うことをする国民も少ないだろう。確かに首相はあれもこれも世間で起きる事全てに関係を持つのではないか。特に本人も同じ犯罪人になる案件でさわやかにくっきり答弁が出来なくて言い淀む場面などかわいそうに見える。そんな中でもぱー券裏金がにっちもさっちもいかないで政治が止まっていることは問題だろう。政治は動いていなければならない。なかなかケジメがつけられない。其れには岸田が行司が出来ない責任が大きい。ぱー券裏金の責任は岸田にあることを岸田は自覚しているのか。責任なんかすっ飛ばして森喜朗に説明をして森喜朗に犯罪性が無いと国民に嘘を言うなど小細工をする余裕がよくあるなと感心する。ここら辺まで修羅場になると岸田の責任がはっきりしてくる。なんとしても責任は取らなければならない。責任者は岸田以外いないのだから。この事件に関して国民の関心も異常に見える。同じ場面が半年も続けば国民の方が飽きてしまいそろそろ忘れてくれる時間だろうが国民の関心はますます盛んになっている感がある。【選挙で自民党の敗退が続いている】まさかという敗退がある。これは小池の敗退にも繋がって私は気分がいい。

ぱー券裏金の勢いが収まらないことに一番苦しんでいるのは岸田だろう。この原因は岸田の個性が関係していると私は思う。岸田には国民を落胆させる言動が数百もあるだろう。つまらないことまでも岸田の言動は国民を落胆させる。むろん大きなことで国民の気持ちを逆なですることも含めて週百例である。ぱー券裏金は岸田の犯罪として固定してしまった。岸田が何らかの国民の納得が出てこなければけじめにならないだろう。岸田に出来るけじめなどない。岸田の性格にどこかに毅然とした気概を示すものが無い。何処まで行っても緩い行司である。尊敬される行司ではない。岸田はぱー券裏金事件から起き上がることはできない。本人にそういう素質が無い。毅然とした信念があるのだろうか。岸田にはそういう信念が無いことを数百回の岸田の言動で示した。岸田はこういうヘタレな男である。自民党がヘタレなのか。【膨大な裏金を懐に入れて責任を一切認めないどころか税金を一銭もも払っていない。ここら辺が国民がもっとも怒っているところではないか】自民党の惨敗が姦しい。本当に世の中の風が完全に変わってしまったようだ。

~支持を全て失って首相を辞任するのではないか~

「これだけしつこく首相に執念を持った ナンバーワン」

阿部讃歌百八十七節三章

【選挙で自民党の敗退が続いている】

【膨大な裏金を懐に入れて責任を一切認めないどころか税金を一銭もも払っていない。ここら辺が国民がもっとも怒っているところではないか】

(黙)

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