老後 遺言書5412

老後 遺言書5412

「私と世間の意識の 違いか」

立憲の代表泉氏がなぜか嫌いなのである。顔が嫌いと思っていたがそれは最初に見た時から続いている感情である。好きな顔、嫌いな顔の話くらいに思っていた。立憲は現在私は支持している政党。そこの代表であるのだから私が特に嫌いになるわけはないのだ。泉代表の言動で嫌うほど野党党首として異端な言動があるわけではない。言葉は聞きなれた野党の言葉である。私の野党はほとんど私の全生涯の経験である。あんちゃんに野党を教わる筋合いが無い。そうここが泉氏を嫌う源泉なのだろう。泉氏の野党の言葉が全て生意気に見える。そんなことお前に教わらなくてもいい。感情としてそういうところだろう。泉氏が大人になればいいだけの話。立憲には大人がたくさんいる。何故若造の泉氏を立てるのか分からない話である。立憲の趨勢に党首が総理大臣になる可能性も見え始めた。泉氏の総理大臣の姿が見えない。本人はその気満々であるようだが私には全く泉総理大臣の姿が見えないのである。泉氏の勘違いがると思う。この感情は私だけではないことが最近確定した。多くの国民が泉総理大臣の姿が見えないのである。蓮舫氏が泉氏を嫌っているという報道を見て私は思わず膝を叩いた。蓮舫氏の気持ちがよくわかるのである。立憲を作ってきた蓮舫氏から見ると泉氏はあんちゃんなのである。泉氏が大人になることである。多くの国民が私と同じ視線を送っている。【泉総理大臣が岸田と同じ嫌われる人であってはいけない】国民に好かれる総理大臣が居るのも重要であるだろう。

立憲の代表を決めるとき論議があったはず。蓮舫女史の居るような場でよく泉氏が代表になったものだと私の立憲を心配する気持ちが強い。代表など政党の入り口だろう。政党を語る重要な位置が代表だろう。そこに国民の多くが首を捻る人物を置いておく。立憲の見識の無さに言葉を失う。総理大臣の言葉が浮かんで立憲の代表のすげ替えが問題になっているそうだ。泉氏を代表にしたかったら泉氏が大人になってからでいいではないか。泉氏は見るからにあんちゃんである。人間に深みが無い。泉氏の 全身から薄っぺらいあんちゃんが見える。そういう人間を大衆が好むだろうか。総理大臣として立憲のみんなが泉氏を見るべきである。泉氏の存在の薄いところが明らかに見えているだろう。国民の多くに泉氏の存在は見えていない。泉氏も自分の勘違いを認識すべきである。泉氏は立憲のスタッフになっていないような感じを私は持っている。私と世間の意識の違いはまだまだある。岸田の軍国主義の話など世間にはまだ立ち上がっていない。【岸田の軍国主義で日本の家庭の生活が決まることを国民は知らない】

岸田文雄 に対する画像結果

~日本の首相の中で最も最低の支持率を続けた岸田~

「自分は首相が出来ると勘違いした」

阿部讃歌百七十五節五章

【泉総理大臣が岸田と同じ嫌われる人であってはいけない】

【岸田の軍国主義で日本の家庭の生活が決まることを国民は知らない】

(黙)

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