老後 遺言書5413

老後 遺言書5413

「岸田の思考で日本の国民の生活が破綻にむかっている」

岸田の政治が軍国主義であることを大多数の国民が分かっていない。これが日本の国民の生活を破綻させることも分かってはいない。それを軍国主義と日本の少子化の対比で説明しよう。日本の少子化は日本が滅ぶ道であることを全国民も知っていることだろう。だがその少子化以上の問題が今岸田内閣の下で起きている。ぱー券裏金事件。起きてから最盛期の山を越して後半終わりに近づいている。この事件が少子化問題という毎日起き続けている大事件を見えなくさせている。確実に大事件は毎日起き続けている。岸田の政治下でぱー券裏金という大事件が起きてしまった。岸田がよほどに出来ない首相であることをほとんどの国民は理解している。岸田の支持率最低はもう1年も続いているだろう。よほどに出来ない首相であることを国民は理解している。岸田が今なにをやろうとしても国民に信用されない。岸田のただ今の政治は岸田を信用してもらうことに集中している。岸田の政治を信用している国民は全くいないのではないかという世間の広がりである。どこかの世論調査で岸田に政治を続けてもらいたいという数が出ていた。6,0であるという。6,0の国民が岸田を信用しているというのもあやしい。気の狂った国民もいるのだから。少子化とぱー券裏金と少子化を比較して見ると少子化の方が10倍重い。少子化は確実に日本を破綻させる問題。軍国主義とぱー券裏金のどちらが少子化を隠す力があるかと考えるとやはり軍国主義の方が少子化を隠す力が大きいと思う。第一に予算の額が違う。信じられない事実であるが軍国主義には予算が確定していて少子化の方は予算があるのか無いのか分からない。予算の財源が軍国主義は日本の基礎財源から作っているが少子化の予算はあちこちで余剰を作り無理に作っている。防衛費二倍の財源での爆買いで岸田の軍国主義は最盛期を過ぎただろう。日本の破綻が明確である少子化より軍国主義重要視する岸田の政策が危険であることはだれが見ても分かる。岸田の軍国主義はアメリカの命令で行われていることも鋭い目を持った人ならわかるはず。全ての国民に見えていることでもないだろうが分かっている人もいるはず。岸田はアメリカと日本の関係は隠しているのかあまり国民に広がっていないように感じる。アメリカに命令されている日本は民主主義国家ではない。アメリカに命令されている国であるから軍国主義である。北朝鮮、中国、ロシア、アメリカと並ぶ三流国。【アメリカの下位に置かれるのが悔しい】私は国の歴史の長さで国を尊敬している。アメリカは随分日本より下位。

岸田は国民の先頭を切ってアメリカに服従している。バイデンの言うがままに行動しているように見える。日本破綻の先頭を切っているのが岸田である。岸田は米中世界制覇のアメリカに服従して日中の戦争の準備をしていると見る。日本の水産加工品の不買どころの話ではない。日本国民を戦争に参加させたのが売国奴の岸田である。アメリカでバイデンと約束してきただろう。【日本を戦争の出来る国にする仕事をだれも岸田に頼んでいない】

~日本人を売った売国奴~

「日本を戦争の出来る国にした犯罪人」

阿部讃歌百八十七節六章

【アメリカの下位に置かれるのが悔しい】

【日本を戦争の出来る国にする仕事をだれも岸田に頼んでいない】

(黙)

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