老後 遺言書5414

老後 遺言書5414

「アメリカが全身世界制覇で軍国化 それに寄り添って岸田が軍国化」

やはりアメリカは変わってきたのか。もともとアメリカは軍国主義国最近中国と張り合って世界制覇に全力を挙げている。そして日本に軍国化を進め、強要してくる。日本に軍費の催促をしてくる。日本に軍国主義を強要してくるのは違うだろう。日本が戦争をしない国になることを賛成して手を貸してくれたはず。私が間違っていたのだろうか。アメリカの変化の兆しはトランプだろう。トランプは日本に新型武器政策の経済負担を要求してきたと見る。続いてバイデンが日本の国防費二倍を命令して岸田がそれを行った。アメリカの日本に対する姿勢の変化が鮮明になる。何処に分水嶺があったのか分からないほど岸田の動きは早かった。防衛費二倍が決定した。得て全てアメリカの財布に入る43兆円を素早く決めてしまった岸田の頭にあることは何か。これを日本の国内でそれほど問題にしていない。日本お国民の生活に大きな関りがあるのに。熟慮が必要であった。軍事費二倍が日本の軍国主義になった。金の使い方まで軍事費というまがまがしさで国民の生活のためにはならない。軍事費とは割合がある。人の命の値段というのか。金の使い方まで軍事費というまがまがしさで国民の生活のためにはならない。軍事費とは割合がある。人の命の値段というのか。日本は70年間年間一分でやってきたじゃないですか。一分が人の値段だったのだろう。それで70年やってきてそれほど悪くは無いと思っていた。岸田がそれを二倍にしてしまった。熟慮を感じなかった。岸田のやることどれも熟慮を感じない。軍事費を二倍にしてどこかに不足が生じなかったか。少子化がある。日本が確実に破綻する問題に予算を作れない。ぱー券裏金をやっていれば少子化など構っていられる政治的余裕がなくなるだろう。岸田の政治では少子化対策は出来ない。普通の生活の重要なところの予算が作れていない。軍事費がたちどころに普通の生活の害になっている。【岸田の軍国主義は日本を亡ぼす】

岸田の仕事の速さが異常である。統一教会の日本排除はまだ終わっていない。これが普段の岸田の仕事である。バイデンに言われると仕事が素早い。熟慮が無く仕事が早いので金が中心の予算であるので各方面に影響が大きい。これ以後何千という生活への影響に苦労するだろう。国民も軍国主義は喜ばないだろう。せめて数年前までの戦争の無い日本でいてくれることを願ってるはず。中国との戦争準備も岸田の仕事。中国と戦争をしたいと思う国民もないだろう。中国の大国ぶりにはカチンとくるところもあるが戦争まではしたいと思わない。中国もアメリカも同じ。奴らの大国顔には辟易。普通に付き合いたい。どちらに命令されるのもうんざりだ。ただ今アメリカに命令されているのを何とか辞めたいものだと思う。トランプは個人的に嫌いだ。トランプもアメリカの日本占領気分もやめたいと思う。アメリカとは反発しなくてもよい関係にならないかと思っている。アメリカの下位に身を置くなど恥ずかしいと思う。【日本が何処とも同じ同胞として付き合う国にしたい】それだけの権威のある国にしたい。岸田にそれほどの気持ちは無い。岸田は売国奴。

岸田首相 に対する画像結果.サイズ: 157 x 200。ソース: news.yahoo.com

~私は日本がどの国とも平等に付き合える十分な権威を持つ国にしたい~

「バイデンの言うことに従っている岸田にそういう覚悟があるのか」

阿部讃歌百八十七節七章

【岸田の軍国主義は日本を亡ぼす】

【日本が何処とも同じ同胞として付き合う国にしたい】

(黙)

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