老後 遺言書5415

老後 遺言書5415

「最近私が開眼した事」

立憲の泉健太が嫌いである。私の支持政党は立憲であるのだが泉氏だけは好きになれない。これで長い間私は悩んでいたというのか世間とは違う疎外感のようなものを持っていた。若い間人のことなど眼中になかったというか唯我独尊であった。なんでも年を取ったことを理由にするが私一人は寂しいのである。世間から孤立しているような気になった座り心地がよろしくない気分になっていた。みんなと一緒にいたいなど考えるのかと驚いている。とにかく泉氏を嫌っていることが世間から断絶されているように感じていた。ところが報道の一部に蓮舫氏が泉氏を嫌っているという話が出ていた。蓮舫は私のヒーローであるので俄然うれしくなった。それで政治関係を読んでいると実にたくさんの泉批判があることに気が付いた。私と同じように泉氏に対して嫌っている人が結構多いという事実を認識して私は開眼してしまった。私は一人ではない。世間の流れに泉が代表として問題であるところはこの度代表交代の時期であって泉代表を変更する立憲の決まりで泉氏の変更を希望する。立憲が大きく変更するために小さな代表の変更など思い切って実行することを望みます。ただ泉氏が奮起して大人になればいいだけの話。泉は政界ではガキなのである。野党の経験なら私の方が豊富だろう。何せ私は生涯野党。長らく社会党の支持者であった。泉に野党を学ぶことは無い。それで泉が得々とした顔を見せると反感を覚えるのだろう。国民を納得させる大人であってほしい。立憲には大人が多いと思っている。これから立憲は大きく育っていくのだろう。あんちゃんに大きな政党を任せられない。【泉氏の総理大臣の顔を想像できるか】

これと同じような問題がたくさん起きた。アメリカと岸田の関係も世間では無関心である。何故世間はこの関係に無関心でいられるのか。途中であるが岸田の軍国主義が明らかになる。それが日本に与える影響がこれほど大きいのによく見逃しているものだ。国の予算がとにかく窮屈になっただろう。防衛費二倍は暴力に似ている。財源がそれまで収まっていたところをことごとく窮屈にさせてただ今最緊急である政治の少子化に対する予算が確定していない。ばりばり人口欠損になる県が出てきているのに岸田の異次元の少子化対策は何処に行っているのか。今の岸田の少子化対策ならこれまで日本を少子化にならせた政治と同じように見える。人口は一人も増えない。軍国主義だけでなくアメリカとの関係で多数の問題、事件が出てくることだろう。まずは岸田の軍国主義で日本没落の危険がまず出てくるだろう。防衛費は借金が財源。借金で日本が破綻することが確実に出てくる。トランプが再選すると日本にアメリカ武器の爆買いを要請してくる。次の防衛費二倍はいつ来るのか。アメリカ武器の爆買いは全てアメリカに吸いこめられる。【日本を破綻させたくなかったらアメリカに注意しなければならない】私が国の政治、岸田の政治を憎むがそれは私一人が思っているわけではない。国民全体の声なのだ。

~選挙で連続負けていれば首相もやめなければ~

「自民党が連続して選挙に負けるのは首相の支持が低いから」

阿部讃歌百八十七節八章

【泉氏の総理大臣の顔を想像できるか】

【日本を破綻させたくなかったらアメリカに注意しなければならない】

~選挙で連続負けていれば首相もやめなければ~

「自民党が連続して選挙に負けるのは首相の支持が低いから」

阿部讃歌百八十七節八章

【泉氏の総理大臣の顔を想像できるか】

【日本を破綻させたくなかったらアメリカに注意しなければならない】

(黙)

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