老後 遺言書5417

老後 遺言書5417

「岸田の惑乱と維新の狂気が作る異様な日本の政治」

いよいよ日本の政治は破綻するのか。10年後の見直しが維新の狂気である。政治には経験の積み上げで行うところがあるだろう。そこに10年間問題をほおっていて10年後に見直す政治が広まるのか。国の様子が岸田と馬場で修羅場になる予想。場を乱すのは維新の十八番だろう。今現実に万博が破綻する様相を見せている。岸田もそうだが維新も仕事の出来る組織でないことが万博で証明されるようである。組織とはそれほど簡単に沈没しない。組織のコンセンサスは複合する構成員の総意であるのだからめったに仕事が完全にダメになる、破綻することは少ない。まあ維新に万博を任せた岸田の人事の失敗がまた一つ増えたということもあるだろう。維新が主体的にやっていること。岸田は第三者で責任の無いところに収まっているが万博が失敗することになればやはり岸田の責任が問われる。膨大な国民の税金の損失がみられるのであるから当然の帰結。それにしても知恵も能力もない団体であることは確定した。維新の感覚で日本の政治が行われることでまた一つ大きな災害が国民の頭に降り注ぐ。岸田も手を出さなければならないのではないか。岸田の巨大な税金の損害がまた一つ重なる。其れも岸田の軍国主義の失敗に勝るものは無いだろう。まず最初に43兆円の損害が確定している。これから何次に渡って防衛費を日本の国民は払い続けるのだろう少子化対策をやる暇がない。軍事費で巨大な金が使われているのだから。岸田の異次元の出費の少子化対策の失敗が続けて報道されている。借金で国が破綻するとなったら国防を辞めて少子化対策になるのだろうか。国防に金を使うのはほとんど無駄であると私は考えている。確かに命を守る予算というものも必要だと思う。70年間続いていた命の割合を二倍にするのに熟慮が無かった。【拙速に岸田が閣議決定を使って防衛費二倍を決めてしまったようだ】

岸田は閣議決定で多くの習慣、決まりを変えているが阿部の国葬と同じ閣議決定という犯罪である。岸田の閣議決定は犯罪である。あっという間に日本の社会を変えてしまう。閣議決定の乱用は犯罪である。防衛費二倍の一例でも立証できるだろう。軍国主義で国を破綻させられる。まず私は閣議決定の権力に対する疑義を持っている。何処で閣議決定に国論を変える権力があるとする決定をしたのか一国民である私は見ていない。そのため閣議決定には常に疑問を持っている。危うい採決は常に閣議決定だろう。阿部の国葬がそのいい例だろう。誰が阿部ごときに国葬という栄誉を与えるのか。阿部の残したことは全て日本の破綻に結びつく重要政策ばかりである。岸田の軍国主義で防衛費二倍などの財源は借金しかないだろう。今回の金を使い切ってしまった後の財源を探っているそうだ。巨大予算の年金と医療支払いを狙っていたのだ。借金で国が亡ぶと思う私の読みが実現してくるようだ。日本を破綻させる人、制度が権力を持つ岸田政権下公平、公正などどこを探しても見つからない。【岸田の惑乱と維新の狂気の世界がそこにある】

岸田文雄 に対する画像結果

~惑乱の岸田~

「惑乱と狂気の岸田」

阿部讃歌百八十七節十章

【拙速に岸田が閣議決定を使って防衛費二倍を決めてしまったようだ】

【岸田の惑乱と維新の狂気の世界がそこにある】

(黙)

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