老後 遺言書５４１９

老後　遺言書５４１９

「伏魔殿東京都庁」

都庁の日々の生活に異常なものを感じる。小池の第三次都知事挑戦で都庁の生活というか生業を見る機会が多くなりその異常性を珍しいものを見る感覚で見ている。決して楽しいものではない。立憲の議員が述べる聞いたことに答えてほしいという願いは普段の常識で異様なものではないごく普通の欲求だと思う。その立憲の論建てを周りの権力で小池一人の権力で非合法な論建てだとしてしまう家庭が伏魔殿としてしてきできるだろう。小池個人の論建てがおかしいことは今回小島氏の暴露で国民全員がおかしいものとして確認しただろう。２０年か３０年国民に嘘を言ってごまかしてきた人の脳内で作り上げる嘘理論はやはり常識に外れて異様なことになっている。民主主義の論理には全ての論を尊重するだろう。議論の中で別な論建てでお前の言うことはこの場では論として認めないと動議を出してその動議が認められれば立憲の議員の論は排除される。排除されるものは小池の嘘の学歴さしょうであると大体世間では見ている。小池の嘘を正常、平常として正しいと判断するのがぱー券裏金を正常と見る自民党かそれに従う公明党ぐらいなものだろう。小池の嘘は愚鈍で論理は無い。３０年か国民に嘘をついて騙していたことがばれても学歴詐称を言い訳している小池の嘘に国民は辟易するだろう。物理的に卒業は出来ないと言われてもなお言い訳する小池の個性はすごいものだと尊敬したくなるが嘘では世の中うまくいかない。伏魔殿でかき回しても正しくはならない。小池は騙していた時間を考えれば犯罪者。小池は３００億円の金でカイロ大学卒業を買ったと言われている。【小池は３００億円国庫に返済しなければならない】長い間権力を握っていたのだから３００億円くらい貯めこんでいただろう。

小池の伏魔殿には人が住んでいないような気がする。人の感情とか感覚が存在していない。小池の嘘の権力で作り上げた架空の空間。人に常に備わっている意見なども認否人の官僚が集まって審議施行して空論を通せば人の意見を消滅させる。小池氏というのは膨大な犯罪人である。確かに政治家としての資質は持っているのだろうが誰にでもある個人の意見を封殺してしまう官僚体質は普段の生活の場として異質である。小池はありありと異質な世界を放映する。よほどの自分の権力に余裕があるのか。立憲の官僚が小池に訴える。質疑に答弁してくれと。小池は平然と自ら尋ねられた質疑を選ばれていたのだろう立憲の議員の同僚に答弁させる。ここで小池に対する質疑は消滅する。小池に向かって質疑されたものを同僚が答えるのであるから質疑は消去される。さらに立憲の議員が質疑を続けて小池に答弁するように求めると。同僚から動議が出される。耐えられない暴論を聴いている価値が無い。この会議で同氏の質疑を削除する動義である。立憲の議員には多数の質疑があった。小池の学歴詐称の質疑もしたが多人数の動議で立憲の議員の質疑は消滅させられた。小池は何気ない顔でその場にいたが廻りの議員が質疑の無効化をやってくれるのが当たり前の顔をしていた。正当な質疑答弁が行えない会議を何といえばいいのか。私たち国民は伏魔殿という。多くの正常な論議が消滅している。【１千数百万の首都の会議が伏魔殿では日本の破綻も近いのでは】普通なら明らかにおかしい会議を国民から隠す物だろう。小池が堂々とこの映像を見せるのは余ほどに自分の権力に自信があるのだろう。伏魔殿の女王。

老後　遺言書５４１９

「伏魔殿東京都庁」

都庁の日々の生活に異常なものを感じる。小池の第三次都知事挑戦で都庁の生活というか生業を見る機会が多くなりその異常性を珍しいものを見る感覚で見ている。決して楽しいものではない。立憲の議員が述べる聞いたことに答えてほしいという願いは普段の常識で異様なものではないごく普通の欲求だと思う。その立憲の論建てを周りの権力で小池一人の権力で非合法な論建てだとしてしまう家庭が伏魔殿としてしてきできるだろう。小池個人の論建てがおかしいことは今回小島氏の暴露で国民全員がおかしいものとして確認しただろう。２０年か３０年国民に嘘を言ってごまかしてきた人の脳内で作り上げる嘘理論はやはり常識に外れて異様なことになっている。民主主義の論理には全ての論を尊重するだろう。議論の中で別な論建てでお前の言うことはこの場では論として認めないと動議を出してその動議が認められれば立憲の議員の論は排除される。排除されるものは小池の嘘の学歴さしょうであると大体世間では見ている。小池の嘘を正常、平常として正しいと判断するのがぱー券裏金を正常と見る自民党かそれに従う公明党ぐらいなものだろう。小池の嘘は愚鈍で論理は無い。３０年か国民に嘘をついて騙していたことがばれても学歴詐称を言い訳している小池の嘘に国民は辟易するだろう。物理的に卒業は出来ないと言われてもなお言い訳する小池の個性はすごいものだと尊敬したくなるが嘘では世の中うまくいかない。伏魔殿でかき回しても正しくはならない。小池は騙していた時間を考えれば犯罪者。小池は３００億円の金でカイロ大学卒業を買ったと言われている。【小池は３００億円国庫に返済しなければならない】長い間権力を握っていたのだから３００億円くらい貯めこんでいただろう。

小池の伏魔殿には人が住んでいないような気がする。人の感情とか感覚が存在していない。小池の嘘の権力で作り上げた架空の空間。人に常に備わっている意見なども認否人の官僚が集まって審議施行して空論を通せば人の意見を消滅させる。小池氏というのは膨大な犯罪人である。確かに政治家としての資質は持っているのだろうが誰にでもある個人の意見を封殺してしまう官僚体質は普段の生活の場として異質である。小池はありありと異質な世界を放映する。よほどの自分の権力に余裕があるのか。立憲の官僚が小池に訴える。質疑に答弁してくれと。小池は平然と自ら尋ねられた質疑を選ばれていたのだろう立憲の議員の同僚に答弁させる。ここで小池に対する質疑は消滅する。小池に向かって質疑されたものを同僚が答えるのであるから質疑は消去される。さらに立憲の議員が質疑を続けて小池に答弁するように求めると。同僚から動議が出される。耐えられない暴論を聴いている価値が無い。この会議で同氏の質疑を削除する動義である。立憲の議員には多数の質疑があった。小池の学歴詐称の質疑もしたが多人数の動議で立憲の議員の質疑は消滅させられた。小池は何気ない顔でその場にいたが廻りの議員が質疑の無効化をやってくれるのが当たり前の顔をしていた。正当な質疑答弁が行えない会議を何といえばいいのか。私たち国民は伏魔殿という。多くの正常な論議が消滅している。【１千数百万の首都の会議が伏魔殿では日本の破綻も近いのでは】普通なら明らかにおかしい会議を国民から隠す物だろう。小池が堂々とこの映像を見せるのは余ほどに自分の権力に自信があるのだろう。伏魔殿の女王。

～小池と岸田はともに犯罪者～

「岸田は多くの悪人の罪悪を許している」

阿部讃歌百八十八節二章

【小池は３００億円国庫に返済しなければならない】

【１千数百万の首都の会議が伏魔殿では日本の破綻も近いのでは】

（黙）