老後 遺言書4982

老後 遺言書4982

「田中真紀子元外相(73)が18日、文化放送「斉藤一美ニュースワイド SAKIDORI!」に出演し、自公圧勝の見通しが伝えられる選挙情勢について「大変危惧している。自民党の人たちを当選させてはならない。国民にしっぺ返しが来ますよ」と警鐘を鳴らした。

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~意見と自分を持っている女性は尊敬している 意見と自分を持っている女性は不倫をしない ここはだいたい悪人の席です 今日は普通の人を乗せられて満足~

「意見と自分を持っている田中真紀子氏を自民党ながら尊敬する」

「大変危惧している。自民党の人たちを当選させてはならない。国民にしっぺ返しが来ますよ」が自民党の圧勝が今の日本の劣化を生んでいるとする私の論説と同じなので取り上げた。田中氏の論理は分からない。自民党の田中氏がこういうことを言う事は何か重要な気がする。劣化は岸田の政治に明らか。岸田は馬鹿な安部の政治を生真面目になぞっている。馬鹿な安部の政治が劣化である。自民党の政治が劣化していることは人口減少が極端になって対応しなければならなくなった。とうとう日本の出生率が80万を切ってしまった。明治時代より数えて始めて出生率が80万を切ってしまった。田中氏の緊急な自民党への投票の拒否の声も理解できないがどこか共感する話である。壮絶な現象が日本に現れている。国民が居なくなる話である。岸田の「異次元の少子化対策」国民は全く信じていない。岸田に国民を信じさせる政策が全く無かったから。【安部の国葬は国民を納得させることが出来なかった】

国民へのしっぺ返しは岸田のことだろう。岸田は日本を破綻させる政策を複数用意して国民に仇をなす。岸田の政策がしっぺ返しなのである。岸田の今や看板政策になている「異次元の少子化対策」がしっぺ返しと言われている。昔失敗した少子化対策の焼き直しだそうだ。失敗しようが自民党は昔やった少子化対策を持ち出してきた。少子化対策は教育問題だという。国が教育にかけている金がフランスの半分以下であるという。フランスは少子化対策に成功した国である。日本の教育の支出子供にかかる教育費する金がG7最低だと。子供にかかる出費で国民は出産を控えるようだ。岸田の異次元の少子化対策でどれだけ教育費が出せるのか。岸田の仕事ショボい話になりそうだ。国防費二倍と教育費国防費二倍でだれも居なくなる日本を続けるようだ。国防費二倍をやめて教育費の増額しか無いだろう。自民党の勝利はしっぺ返しでこのところ4,5回終わっている。勝利で新しい政策かと思ったが昔の政策の焼き直し。自民党に新しい政策を企画する力が無くなった。異次元の政策をあの岸田だが出せるのか。【あまり期待できる話ではない】

少子化対策は教育支出の問題であることがG7各国の教育費を見るだけで理解できるだろう。こんな基本が出来ていない日本は少子化も仕方がない。それにしても日本の少子化は極端である。国力が減少すれば少子化が始まると言われているがこれほど酷い状態で日本の国力は劣化しているのか。少子化の数が予想していてより十年も早く進んでいるとか。少子化は岸田首相の政治に緊密に関係している。10年早く岸田の政治が劣化しているのか。「大変危惧している。自民党の人たちを当選させてはならない。国民にしっぺ返しが来ますよ」と言っている。おそらくまだ自民党だと思う田中真紀子元外相が言うことがまだ信じられない気もするが確かに彼女はこう言っている。それで私なりの分析であるが自民党の大勝を信じるなと言っていると考える。自民党に必要以上に票をやっても今の自民党では日本を変化させるような政策が出て来ない。選挙に大勝してもこれまでと同じ政治が続く。国民の投票が無意味であると田中真紀子氏は言っているのではないか。同じ思いを私もこの数年持っている。【投票された票に対して失礼ではないかと真紀子氏が言っているように私は感じる】。岸田は自民党に与えられた票の重要さを理解していないただ浪費するだけ。

安部賛歌百四十二節六章

【安部の国葬は国民を納得させることが出来なかった】

【あまり期待できる話ではない】

【投票された票に対して失礼ではないかと真紀子氏が言っているように私は感じる】

(黙)老後党員募集

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