老後 遺言書５０１７

老後　遺言書５０１７

「老後党の基本政策について話そう」

異次元といえば異次元。老後党は世間の見方と一味別の見方をすることが有る。基本やはり同じ日本人の政党なのであるが。老後党の常識がある。この常識が世間の常識と乖離することが有る。繰り返し語られて常識になった老後党の常識に岸田の壺議員との一体感がある。自民党と旧統一協会が政策の一致を見たら日本お政治は終わりだろう。自民党が日本御家庭を壊す犯罪集団になったという事だから。岸田は隠すことなく壺議員と政治的な場面でも付き合っている。壺議員は統一協会の信者であるから犯罪人。自他ともに統一協会の信者であることを認めている荻生田と平気で政治を行ている岸田の犯罪意識の低さに驚愕している。歴々壺の名前が言われている議員は統一協会の信者で日本の家庭を崩壊させた犯罪者である。山際が常に教祖の隣に立っていた理由がある。安部は統一協会の守護者を３０年間勤めていた。根っからの統一協会の賛同者。【安部の犯罪は数々立件して適切な罰則を与えなければいけないがこの統一協会に関する犯罪が最も猥雑で後味の悪い悪行である】

～安部亡き後最大の統一協会マン　統一協会の犯罪を全て行った犯罪者　この男に日本の政治をやらせている岸田はオカルトと一心同体で行う犯罪を続けている自民党の犯罪者～

「報道が荻生田が統一協会の信者であるとを明確に指示」

世間は岸田の統一教会系の犯罪者と一心同体であることに対してまるで関心が無いように見える。犯罪者とねんごろな首相、問題になるだろう。政策協定までして犯罪集団の一心同体これで日本お政治は終わりでないか。老後党はここまでこの問題を極める。明らかな犯罪が目の前にある事が老後党の視点。話は変わるが自民党の政治が借金で行われていることについても１３年間厳しい目を付けていた。借金による政治が全体的に劣化することを１３年間語ってきた。元々借金に対する反対姿勢が老後党の旗揚げであった。ブログの最初は借金のことばかりであったはず。老後党の基本政策は借金反対である。ここから多くの反対姿勢が生まれる。もちろん安部、菅、岸田には反対しか持ち合わせていない。その中で岸田に日本を破綻させる恐ろしい政策が出来たことも察知した。岸田の壺議員優待にも明らかな理由がある。【岸田は日本を犯罪集団の国にしようとしているように見える】

不倫には全く生産性が無い。どこまでも人を不幸にさせる。日本を害するだけ。多くの犯罪を惹起する不倫は犯罪にして取り締まるように言うのが老後党の常識。日本の少子化にも不倫は関係している。不倫による膨大な数の家庭崩壊は少子化に関係している。ちなみに日本の存在は不倫をしない７割の家族で作られている日本存立を脅かす不倫。日本存立に関係している不倫。それで不倫知事が生まれたことに老後党は頭を悩ませている。このような時代が来るとは思わなかった。風鈴知事は即刻辞任。１１年間不倫したものが県民の生活に寄り添う吐き気のする事態。生活はあくまで善意で引っ張られるものだろう。エロ映画の性技で家庭を誘導されてはかなわない。性技に狂った男も女も目を覚ますことは無い。必ず同じことを繰り返す。【性技にはそれだけの喜びがある】

老後党には日本に対する思い入れが強い。自分の住んでいる国を回復させたい。ここまで落ち込んだ日本を昔に戻したい。そういう気持ちでいるので様々日本の現状に腹を立てるのである。何でこんなことが分からないのだろうという気持ちになることが日常の常識の様に私の気持ちをいらだたせる。いら立っていても万冊の佐藤記者の話を聞くとだいたい収まる。宮台氏と神保氏の対談を聞くと日本再興の夢が又輝く。毛バ部女史の話は随分ち密に聞いていて世間に私と似たものの見方がある事を何度も認識できる。そう私には見方がいる。思考が合えば私の方から味方であると認定。私の思考もいつも異次元ではない。【日本再建など多くの味方が現れると思う】

安部賛歌百四十六節一章

【安部の犯罪は数々立憲して適切な罰則を与えなければいけないがこの統一協会に関する犯罪が最も猥雑で後味の悪い悪行である】

【岸田は日本を犯罪集団の国にしようとしているように見える】

【性技にはそれだけの喜びがある】

【日本再建など多くの味方が現れると思う】

（黙）老後党員募集