老後 遺言書5020

老後 遺言書5020

「自民党には政治をする資格がない」

旧統一協会と政策が同じでは、似ていれば日本の政治をやる資格はない。岸田内閣を構成している自民党の中心議員は統一協会の信者と日本のマスコミで認定されている議員が多い。日本の政治をやる政党でない。集団結婚式を岸田の口から許可された感覚である。荻生田を統一協会解散の責任者に任命した時私は岸田の口から集団結婚式を許可された衝撃を受けた。泥棒に泥棒を逮捕させるのかと日本の新聞に叱責されていた。岸田の見えない政治というのがこれ。叱責されても叱責されていない様に振舞えば叱責が消える。岸田は見えない政治で日本を破綻させる政策を多々策謀している。【今の岸田をそのままにしていれば中国と日本の戦争に辿り着く】

自民党と統一協会の政策協調は何度も報道されている。【推薦確認書は(1)憲法を改正し、安全保障体制を強化(2)家庭教育支援法・青少年健全育成基本法を制定(3)LGBT問題、同性婚合法化の慎重な扱い(4)「日韓トンネル」実現を推進(5)国内外の共産主義勢力の攻勢阻止―との政策を列挙。「以上の趣旨に賛同し、(友好団体の)平和大使協議会および世界平和議員連合に入会する」などの条件が記されていた。】ここまではっきり報道されている。自民党と犯罪宗教団体が協調では日本の政治は出来ないだろう。岸田も実態確認は口にしているが今の統一協会存続では岸田が統一協会員かという疑問も出て来る。荻生田の統一協会排除の責任者就任では泥棒が泥棒を取り締まると大新聞も書いている。教団側から出される推薦確認書が政策協調の実態である。少なくとも自民党総裁として岸田は推薦確認書の説明を国民にしなければならない。

岸田は統一協会と手を切ると数回国民に言っていただろう。今統一協会は存続している。統一協会除去は頓挫している。首相の言が嘘だと証明できる期間頓挫している。岸田は明快に発言してその真逆をやる人である。これは繰り返されている。真に信用の出来ない人は国民の中で定着した真実だろう。真逆の言は大層危険なのである。もしかして岸田は安部と並ぶ危険な政治家、首相であるのかも。安部、岸田のような信用が出来ない首相は平気で国を亡ぼす。何しろ真逆が平気な首相であるのだから。その上岸田の政治は細かな所まで安部の政治。統一協会との友好関係も壺議員とねんごろな姿で継続。堂々と壺議員とねんごろを国民に見せている。【「台湾の有事は日本の有事」もしっかり政策で行っている】

Fumio Kishida Attends Press Conference After Wining Japan's Liberal Democratic Party Leadership Election

~ここに岸田の写真を上げるのは嬉しくない 全て悪口しか言えないのだから~

「統一協会の犯罪者壺議員とねんごろ 安部の『台湾有事は日本お有事』を実行する危険な首相」

爺政治は男の政治の終末である。男、爺の今全てが三流の日本を作った。一言でいうと硬直。何度自民党は大勝しただろうか。それでも政治は硬直、変わらない。大勝したならどこかで新しいことが起きてもいいだろう。新しい一面が出て来る。大勝とはそういうもの。それが硬直して変化しない様態は異常なのである。構造的に自民党の大勝は構築されているのかもしれない。それを安部が作ったとしたらこれまで三流、偏差値が足りないなどと馬鹿にしていたがもしかして安部は大人物かもしれない。大人物であっても安部の仕出かしてきたことどれをとっても日本を成長させるものは無かった。日本を滅亡に向かわせたことは明らか。マイナスだけしか見えないのだ。成功例が一つもないなど異常な事態だろう。その安部の後を几帳面に辿っているのが岸田。岸田も危険な政治家になった。安部を継いでいるのだから日本の毀損を行っている。【私には岸田の政治の全てが毀損に見える】岸田はそれを見えない政治で隠す。岸田の見えない政治は危険。

安部賛歌百四十六節四章

【今の岸田をそのままにしていれば中国と日本の戦争に辿り着く】

【推薦確認書は(1)憲法を改正し、安全保障体制を強化(2)家庭教育支援法・青少年健全育成基本法を制定(3)LGBT問題、同性婚合法化の慎重な扱い(4)「日韓トンネル」実現を推進(5)国内外の共産主義勢力の攻勢阻止―との政策を列挙。「以上の趣旨に賛同し、(友好団体の)平和大使協議会および世界平和議員連合に入会する」などの条件が記されていた。】

【「台湾の有事は日本の有事」もしっかり政策で行っている】

【私には岸田の政治の全てが毀損に見える】

(黙)老後党員募集

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