老後 遺言書5343

老後 遺言書5343

「岸田の軍国主義2」

岸田の軍国主義は亡国にたどり着くしかない。岸田の軍国主義は防衛費二倍しか立証されるものは無いのである。防衛費二倍はまさに軍国主義である。防衛費二倍の最初の罪悪は少子化対策を政策に出来なかったこと。少子化対策を中心的な政策にして日本の国を挙げて対策しなければ少子化は止まらない。大体現在の少子化も政権政党の自民党が何とかなると少子化に気を使ってこなかったからである。国民の数を守る手立ては幾つかあっただろうがどれも立ち止まってしっかり対処しなかったことで少子化になったという事。予算が確定しないで決断力のない岸田に任せておけば人口が半減する県が出てくるのに10年であろう。岸田は未曾有うの少子化対策などほざいているが現に1年か2年変化していないのである。本気になって未曾有うな対策をしなければならない時期が迫っている。国家予算で比較すれば国防に倍はすんなり決まった、国家滅亡の政策は同じ調子で人口が減少している。防衛費二倍が閣議決定ですんなり決まったところに日本の法制のゆがみが見て取れる。昔から不思議に思っていたが閣議決定にそれほど、国の方針を決めさせるほどの力をだれが何処で与えたのか不明である。岸田が頻発に使っている閣議決定は嘘の権力。岸田の嘘の権力。

岸田の軍国主義はいまだ正式に認定していないのではないか。岸田の軍国主義を知らない国民も多いだろう。岸田は確かに軍国主義の政治をしている。防衛費二倍が今一番目に付く政策だろう。あとアメリカのために米中戦争の準備をしている。南の島にミサイルの林を作っている。その他戦争準備は多岐に渡っている。アメリカから見て日本は中国に対してのど元をかみ切る位置にいる。どう見ても米中戦争の戦場は日本になる。岸田の軍国主義はアメリカとの軍事同盟の結果で世界的な戦場が日本になるということである。日本の国民が岸田の軍国主義に注目しないのはおかしいと私は思っている。日本とアメリカの関係がおかしく変化している。アメリカが日本を一段階身近に引き寄せている関係になったと私は感じている。日本の国民は戦争を嫌う。ましてや中国との戦争は全く考えていない国民が多い。中国との戦争を災難でしかない。アメリカとの付き合いは中国との付き合いの十分の一。中国とは1500年付き合っている。今の岸田の姿勢を見ているとアメリカに中国との戦争を命令されて否定できる関係に見えない。岸田はアメリカの言うことをすべて完全に従っているようにみえる。そこで4月だろうか国賓待遇でアメリカに岸田は招待されている。これも戦争のための準備である。これは中国との戦争を否定する一国民の意見であるが国民の声を無視するのが岸田の政治。大中小岸田の国民無視の政治は見苦しい。岸田は国内の支持率は最低でアメリカの支持が頼りに見える。どの国の首相なのか分からないところが酷い。

命令されて中国と戦争は全くの拒否をしたい。どれだけ緻密に関係を続けてきたとはいえ国を破綻する危険は冒せない。大体きちっとした外交関係が岸田のバイデンへの従属ぶりを見ると無いように感じる。冷静に見るとアメリカの日本に対する姿勢が属国扱いであるように見える。阿部のトランプ、岸田のバイデン、属国の首相である。日本という1億以上の国民を抱え国民の命を守る義務があるだろう。命令されて戦争をするなど日本の首相であるまじき姿勢。戦争を命令されて不服であったら戦争を拒否する対等な姿勢でいてほしい。阿部、岸田の姿勢を見ると対等な外交関係がみられない。外交関係は普段からの姿勢で決まる。阿部も岸田も日本の首相としてヘタレにみえる。理由は五行前に書いてある。

岸田文雄 に対する画像結果

~岸田は国民の命を守るよりバイデンのチワワ~

「バイデンに命令されて政治をやっているのか」

阿部讃歌百八十節七章

岸田が頻発に使っている閣議決定は嘘の権力。

岸田は国内の支持率は最低でアメリカの支持が頼りに見える。

阿部も岸田も日本の首相としてヘタレにみえる。

(黙)

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