老後 遺言書４９７５

老後　遺言書４９７５

「小西洋之」

小西氏に好感を持っている。ところでYouTubeでしばしば嘘を付いていると非難されているので気になっていた。小西氏には相方がいる。高市早苗である。高市氏には嫌悪感を持っている。小西氏は左派、高市氏は右翼。子供の時代から社会党を支持してきた川添である当然の選択。高市氏は嘘つきで有名。今回も小西氏の提出した文章が本物であったら議員も役職も止めるという嘘を付いて世間を楽しませている。政治家も嘘はもう楽しむくらい当たり前の出来事があまりにも多いのでもう楽しむくらいしか使いようのない見慣れ過ぎた現象。高市氏の嘘は色々工夫が有って面白い。高市の嘘は楽しめる。さすが安部のお友達嘘が滅茶苦茶多い。【ところで文章は本物であるようだ】ここで始まるのが普通の生活でなら見たことも無い嘘が見られることを保証できる。高市の言い訳が奇妙で面白い。

~どちらを信用できますか　小西氏が信用できます　高市氏は数々の奇妙な嘘を言ったひと　この顔が多数の嘘を付く顔　嘘でしか政界に居られない～

「高市氏は嘘で政治の張本人　小西氏の顔が正常な日本人」

小西洋之が国民に信頼されている理由に官僚であったからだろう。日本の官僚は信用がある方だろう。だらしない官僚を散散見てきたがやはり官僚には信用がある。赤城敏夫が居たのだから。小西氏がこの文章を出した気持ちが分かる。現職の官僚であった時は問題になっている放送法の対処をしていたそうだ。大臣としてNTTに高級ワインをご馳走にならなくても実際仕事で問題に対処していたのだから公文章に興味を持つのは必然であることは国民が理解できるのである。こういう問題については国民が理解できることが基礎部分である。国民に理解されて正しい世論になるのだろう。小西国民の理解、高市官邸の嘘。小西氏は圧倒的差で高市氏に勝利して職を去る勝負は小西氏の勝利。随分小西氏がやめる方が多かったが圧倒的差で小西郵政。高市氏は圧倒的落差で敗北。【嘘つきが敗北する　国民の溜飲が下がる】世間で正義が勝つが普通になったら性犯罪が極端に減少するだろう。政府が率先して悪の勝ちを推奨している。自民勝利が最大の悪の勝ちである。

岸田の勝利が日本で最大の悪徳の勝利なのである。悪徳が勝利しても日本に良い風は吹かない。自民党が勝利を続けて日本破綻であると私は考える。自民党が５，６度勝利したのだろう。誰でも何処でも勝利したら何か良いことが起きるものだろう。それが日本の政治は何も変化しないのである、劣化したまま退廃の政治が残存しているだけ。円安、物価高はそのまま日銀の金利も悪いまま。自民党が絶対勝利しても日本は少しも良い方に傾かない。自民党は政治が出来なくなった政党、犯罪集団であるから仕方ない。荻生田の政治が良い方向に向かう事も無い。犯罪者の日本の政治。強制寄付の手で日本の予算を正常にするのだから難しい。合同結婚式の乗りで多くの日本の家庭から現金を一斉に献金させる家にある金を全て取り上げ家に食べ物も残さない極貧家庭を作る。カルトの工夫をすれば人間はこうされても我慢して信者を続けるそうだ。二世問題の発生。子供のアルバイトの金でも毒親が取り上げて献金とか。【若い柔軟な思考でカルトからの脱出】。若い小西氏の放送基準の見直し。

安部賛歌百四十一節九章

【ところで文章は本物であるようだ】

【嘘つきが敗北する　国民の溜飲が下がる】

【若い柔軟な思考でカルトからの脱出】

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