老後 遺言書４９７６

老後　遺言書４９７６

「トルコの大地震被害１３兆円超か推計」

被害者が４万を超えると言った大被害でも総額の被害額１３兆円だそうだ。１３００兆円と言う日本の借金の大きさが分かるだろう。国防費二倍に４０兆円も大きな金である。この金は全て借金に加算される。借金がいくら積み重なると日本は破綻するのか。誰もその日が何時か知らない。日本国中誰も知らないだろう。３０年借金を続けて円安になった。円安になってこれで日本は破綻と言う人はいない。まだまだ借金が出来ると思う国民が居るという事。安部などそんな気長な国民の最先端に居る人物であったのだろう。建設国債と名目を変えて国債を出して借金政治を続けようとしていた。トルコの大地震と日本の大借金金の災難で結ばれている気がする。コロナで日本の借金が伸びたはずである。もう心配も投げ捨てた人もいるのだろう。膨大な数がここにもある。日本にもう一つ膨大な数がある。これも災難である。【それは不倫という膨大な数、災難】

～膨大な災難例えようのない大災害　これに匹敵するのは日本で日々行われている大規模な不倫しか思い出さない～

「トルコの大災害金額にして１３兆円　１３００兆円の日本の謝金が日本を破綻させれば同じ写真が撮れる」

不倫の数も膨大である。借金の総額１３００兆円と同じ規模ではないか。国民の３割が不倫していると言われる。ここまで多くなると残りの７割は不倫をしていないと喜ぶべきであろう。気が滅入る数ばかりあるのでどこかに少しでも喜べる数も置いておきたい。不倫とはどうせ女性が夫以外の男に股を広げる行為である。人数もさりながらその性交の数が膨大である。一対の男女が行う性交の数は膨大な数になる。一度の逢瀬で１０回も性技を変える場合もある。その性交の数に不倫の本質がある。過激、変態がどこまでも続く。確かにどちらも淫乱，間が事人間の性の劣情であり表に出し難い性向であるが人の根本意識に根づいた根源意識である。この膨大な行為が何かを生産することは無い。【全てが僅かな扇動で終わる】

トルコの大地震がどうして日本の不倫の話になるのか。共に災難の積み重ねという事。金額にして１３兆円と１３００兆円の損失と差は大きいが共に人の世の中を不幸にする。不幸を排除するのが政治だろう。日本は政治が不幸を作っている。国民に不幸を与えている。円安物価高、戦争の話が閣内では普通に話し合わされている。戦争なんて究極の不幸。敵基地の反撃など普通の生活ではただの戦争ドラマの話。こういう政治は閣議決定で国民にもたらされる。閣議決定が嘘。岸田内閣の閣僚は壺議員。犯罪者の日本の政治など不幸なだけである。大量の不倫を中心にして性犯罪が盛る。正義が存在しているわけもない。政府の作る不幸が国民の生活に多大なストレス。自民党政治の終わりが見えている。【自民党の借金政治で明るい未来が見えない】

政府が国民に与える不幸を羅列する。原発回帰は不幸だろういまだ一つも廃炉が無いのに新規の原発建設。なるほど三流思考。原発の処理水の手当ても全く手を付けられていない。大量の性犯罪も世間の不幸を確実に誘導。教員の膨大な性犯罪が毎日ニュース。社会のどこかが狂っている。だいたい不倫が国民の３割が狂っているだろう。不倫女が夫以外の男に股を広げる行為は普遍化している。国民の大部分が過激なセックスに狂っている日本。世界でもまともな国に見られていないのかもしれない。そうなると不倫をしていない７割の国民が大切になる。彼らが正常な日本を支えている。大量の不幸がこうして日々日本の各地で扇動している。岸田の政治も不倫に陥ったかと思うほど劣化。岸田の政策の一つ一つが日本を破綻する方向に向かっているように見える。日本と中国の戦争など日本の破綻だろう。岸田はアメリカでの外交行脚でバイデンからアメリカの政策である戦争をもらってきたという話が語られている。【「台湾有事は日本御有事」馬鹿な安部の叫びに岸田の政治が並んでいるような感じ】

安部賛歌百四十一節十章

【それは不倫という膨大な数、災難】

【全てが僅かな扇動で終わる】

【自民党の借金政治で明るい未来が見えない】

【「台湾有事は日本御有事」馬鹿な安部の叫びに岸田の政治が並んでいるような感じ】

（黙）老後党員募集