老後 遺言書５０２３

老後　遺言書５０２３

「規制すべき対象であるカルトと癒着してきた政治家の危険」

カルト集団と癒着した議員集団が日本の政治を岸田と続けている。カルト集団と癒着した壺議員は危険である。カルト集団は犯罪集団であることはこの３０年で立証されている。明らかな犯罪集団を日本から排除できないのは岸田が首相を続けているから。岸田は何度か統一協会と手を切ると発言しているが発言しても岸田の場合事が終わらない。私はこの状態を岸田の見えない政策と呼んでいる。問題は明らかに世間の中に立っています。事実として世間も認知していますが岸田の場合それが政治の中で見えなくなっている。発言はあるが岸田が発言してからもう１年ではないか統一協会は今だ存在して日本の家庭を壊す悪行を続けている。集団結婚式も続いているのではないか。カルト集団が危険という事はこれがあるから。旧統一協会の悪行が続いている。政策協定で自民党が統一協会の犯罪を肩代わりしている。それは岸田の姿勢に明らか。壺議員とねんごろに日本お政治を続けている。荻生田など統一協会の信者であると言われているがなんと荻生田を統一協会の日本からの排除の責任者を任せたのが岸田。これ程の真逆は世間にもほとんど見られない。【日本からの統一協会の排除など進むわけもない】

～安部が死んでから荻生田が壺議員の代表だろう、協会員から信者と思われている　危険な政治家～

「旧統一協会の会見を聞いた人が少なくないだろう。集団結婚式ぐらい普通に考える人たちである　壺議員は危険なのである」

不気味でないか自民党の政策に統一協会の教義が入り込んでいることに。集団結婚式を正当といえる教義が日本の法律に入っているなど気持ち悪いで済まされないだろう。岸田の見えない政治の真骨頂。堂々と荻生田と政治をやりながら真逆の政策の発言をする。数々壺議員を岸田内閣を置いて統一協会排除を発言するのが岸田の見えない政策。子供でも理解する詐欺発言である。オレオレ詐欺より数倍上を行く詐欺が岸田の見えない政治。外国の留置所から指令を発して凶悪犯罪を行う現代の犯罪実態と同等のレベルの犯罪を岸田は行っている。もはや見えている物事が信じられない域に達している岸田の犯罪。【外国の留置所からの犯罪】

岸田の見えない政治は危険である。現在何が進行しているかと見回してみると中国との戦争の準備が進んでいる。防衛費二倍が目に見える事実。防衛費二倍など希望している国民は居ない。それでも防衛費二倍は日本で可決されている。これが岸田の見えない政策、見えない政治の恐ろしさ。国民の希望を外に置いて政治的に話を進める。これで真逆の症例が多々世間に現れている。統一協会の日本からの排除の岸田の声明と長々と日本に存在を続ける統一協会。恐らく岸田は一年前位に統一協会と手を切ると声明を発している。一年間は遅滞である。真逆を一年も放置して政治を続けるのが岸田の政治。声明は一切信用されない。それでも日本の首相を続ける岸田の凄さは国民の知るところ。不倫知事と同じように気持ち悪い岸田の日本統治である。【後継者がいないことが岸田の幸運といえば幸運　国民にとってみれば悲惨】

岸田の進めている中国との戦争は日本滅亡が予想されるだろう。国民ならだれでも予想する。国民は中国との戦争を許容していない。それでも岸田の見えない政治は中国との戦争をどんどん推し進めている。岸田の安部政治の踏襲は危険そのもの。安部の政治をやってはいけない。安部の政治は日本を破綻してしまう。安部の破綻ペースが日本で固定化した常識になっているように見える。安部的なものがあまりにもたくさん日本の政治に残っている。岸田の推し進める政治は全て安部の政治だろう。「台湾の有事は日本の有事」で日本の政治は動いている。安部の嗜好で日本は現在も動いているという事。岸田の政治は動いている。アメリカと中国の対立で日本がアメリカ側の最前線に置かれて中国と対峙するという政治をやっているのが岸田。日本の破綻が現実的に見えるだろう。日本を最前線に置かない政治が緊急に現在必須。岸田の短絡な頭で考えられることはアメリカを味方にした日本存立である。確かに一方の日本の存立でアメリカの力が必要だろう。岸田は正々堂々アメリカの手先である政治を行い来る中国との対決の準備にいそしんでいる。アメリカに日本の存立を全て任せる岸田の思考に反対する。岸田の思考は自民党の思考さすれば自民党の思考を精査しなければならない。【統一協会と政策協定をしている自民党に日本を任せるわけにもいくまい】

安部賛歌百四十六節八章

【日本からの統一協会の排除など進むわけもない】

【外国の留置所からの犯罪】

【後継者がいないことが岸田の幸運といえば幸運　国民にとってみれば悲惨】

【統一協会と政策協定をしている自民党に日本を任せるわけにもいくまい】

（黙）老後党員募集