老後 遺言書5024

老後 遺言書5024

「岸田は統一協会側の人 売国奴側の人」

岸田の言動を見ていると岸田は統一協会側の人に見えてしまう。明らかに見えるところで統一協会の犯罪者である壺議員とねんごろ。特に壺議員の代表の荻生田とねんごろに日本の政治をやっている。荻生田は明らかに犯罪者であることはしばしばの報道で明らかであり多くの国民も常識として持っている事実であろう。最近日本の報道も健康になり事実を世間に付きつけるようになっている。これだけ報道で喧伝されている荻生田の統一協会の犯罪者と岸田がねんごろに緻密に一緒に政治を行っている姿に疑義を唱える人があまりいないことが不思議である。私は早くからこの真逆の姿を怒っていた。犯罪者とつるむ人は犯罪者でないか。岸田の姿に犯罪者の匂いが付きまとっている感じ。首相が犯罪者であることはダメだろう。もう一つ荻生田を統一協会の日本排除の責任者に任命したところ。真逆な政治的決断。【大新聞も泥棒に泥棒の始末を任せると言われている】。真逆な処置が岸田の周囲には多い。

確か岸田は麗々しく旧統一協会と手を切ると声明をしている。数回発言していただろう。それが現在でも統一協会は日本に存在している。首相の言、全く守られていない。首相の声明が問題の終了になるものだろう。終了にならない岸田の発言は複数あるのでは。岸田の発言には切れに欠ける。首相が発言したのに問題が終わらないのである。岸田は決して寡黙な人でない。岸田の政治的な発言は多い。不思議なことにその発言の多くが自然に消滅してしまう。話は終わらないまま自然に消えてしまう。よくこんな状態で首相を続けていられるものだ。旧統一協会と手を切る発言も消えている。それどころか統一協会を守る側に居るように見えてしまう。岸田内閣に居る壺議員は日本における統一協会の一集積地だろう。【政策協定、自民党が統一協会の全ての悪を引き継いだように見えることもある】自民党が犯罪集団に見える。統一協会側の人が日本お政治をやるのは無理がある。

~見えない政策で日本を破綻に追い込む首相 岸田の見えない政策は危険~

「閣議決定で国民の意志とは別な政府決定を度々行っている 出てきた政府の政策に多くの国民は拒否をしている それでも政府の政策を追行するのが岸田 防衛費二倍どこで国民が納得したか」

それでべたべたと岸田の手の平は旧統一協会の悪行に塗れているように見える。そのまま岸田はアメリカと政策協定、中国との戦争にのめり込んでいる。防衛費二倍は最初の準備だろう。アメリカへ行って外交行脚でバイデンに頭を撫でられ未来の中国と日本の戦争に進んでいるようだろう。南の島にミサイルの林を作るとか。アメリカと中国が戦争になれば日本は中国の鼻の先にぶら下がっている最前線である。日本の破綻が確実だろう。こういう状況に日本を追い込む政治を岸田はしている。安部の政治を継続することで非常に危険な首相になった。【とにかく安部は危険だ】

色んな問題をあるだろうが数量、影響範囲として安部の被害が一番大きいと思う。他と画然として違いがある。安部の力は確実に日本を壊す。安部が嘯いた政策をつらつら思い起こすと良い。全ての理屈が通っていない。「台湾有事は日本の有事」は孤立した思考。傍証というか同じ趣旨日本を富ませる有意義な論説が無い。この話が何らかの意味で達成されてもそれで終わってしまう。連結して物事が達成されて日本に有意義な何らかの論が立つわけでもない。安部の政策。政治にこのような孤立した話が多い。過程ではまず民主主義が立ち上がって居ない。今も岸田の政治には国民の声に耳を傾けることが少ない。政治の都合で物事を決してどこから出て来るのか分からないのだが自民優勢を握っている。岸田の政治日本と中国の戦争に国民の過半数が賛成するわけも無いのであるが。自民党優位を分析しなければ日本と中国の戦争が決まってしまう】自民党優位になるはずの無い自民党の劣化。国民の声を無視する岸田の政治。

安部賛歌百四十六節九章

【大新聞も泥棒に泥棒の始末を任せると言われている】

【政策協定、自民党が統一協会の全ての悪を引き継いだように見えることもある】

【とにかく安部は危険だ】

自民党優位を分析しなければ日本と中国の戦争が決まってしまう】

(黙)老後党員募集

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