老後 遺言書5329

老後 遺言書5329

「7日夜、小泉元首相や山崎元自民党副総裁らが東京都内で会談し、「今年選挙があった場合、野党が一本化したら容易ではない」と今の自民党に対する危機感を共有しました。」

小泉氏の情勢判断は岸田の数倍だろう。何せ岸田は犯罪人の羽生田とねんごろに政治を行う危機感のまるでない男。常識程度の危機感があれば全員岸田を超える。したがって小泉氏の危機管理能力は岸田の数倍。岸田の全ての言動に危機感に対しての魯鈍がみられる。処理水の中国の対応を見過ごして修羅場になっている。一国の首相としての基本的資質に欠ける。これ世にいう坊ちゃんたちの欠点だろう。坊ちゃんたちに政治を任せると今のように政治が破綻して日本が破綻する。坊ちゃん岸田の政治はほとんどすべて世間の下級国民の感覚と異なる。それは能登地震の災害を見ればわかる。災害発生時から四十時間が対策の肝である。あの累々とした屋根の下でどれだけの国民が生きていたか分からない。まず生きている人を助けるが下級国民の常識。これは世界常識にもなっている各国の指導者の頭に天災発生後40時間が対策の肝であるが常識として持っているだろう。岸田はまずこの40時間を遅滞して無視した。この無視で岸田が殺した国民は百に近いだろう。百を超えるかどうかと言った数。危機感の無い岸田は自分が殺人を犯したことも気が付かないで遅滞を謝罪する姿勢すら見せない。無自覚とは恐ろしいことだ。反省の無い岸田の全ての話が虚妄になる。【坊ちやんは首相になってはいけない】

坊ちゃん、特権階級意識の政治家である岸田一家小さなところから下級家族との意識が違う。何故荒廃した震源現地付近に対して圧倒的な装備を持っている自衛隊を使わなかったのは謎である。特権的意識と下層家族の意識の違いとしか言えない。これからも岸田は自分が殺人を犯していることに思いを致さないだろう。したがって岸田の話はすべて聞いてもらえない。殺人を知らない顔で見過ごして知らない顔で岸田が何としゃべっても信用されることはない。特権階級はこういう常識でわかることも見過ごしてしまうのだろうか。ところで世間も岸田の殺人を認定していない。メガネにはすぐ飛びつくが殺人には飛びつかないにと決めているのか。岸田は明らかな殺人者。目の前で行われていること国民も認めろよ。どれだけ話をずらしても事の行く先を合理的に尋ねると岸田は殺人者になる。特権階級殺人んと命名してもよい。40時間内の話ではないが岸田家族有名になったバカ息子と奥さんの三人で会食していた報道があった。【国民が死んでいくところでよく会食ができるなと時間的に逸脱しているような気がするが腹立たしい】

小泉氏の危機感は当然だろう。国民の全てが感じている危機感だろう。勿論私にしては自民党が無くなれば慶賀である。自民党を憎悪して80年一時小泉が出てきたとき心乱れて自民党でもよいかと少し思った時以外自民党憎悪である。自民党は日本を破綻させると思っている。自民党の借金政治は確実に日本を破綻させる。それにあらがう国民の声が出てきたということだろう。それだけ自民党の政治は劣化したという事。自民党の一強が続いて自民党がおかしくなった。特権意識が劣化の源泉。岸田の馬鹿息子特権階級で将来は首相が約束されている図式は狂っているだろう。親父の岸田は劣化階層の国民の意識が分からなくで四苦八苦の政治。阿部から続いて特権階級は政治をするなと国民の声ではないか。日本が乗り越えなければならない最初の山、障壁は自民党である。日本が今抱え込んでいる全ての日本の劣化事項は自民党が作った。一時は世界の先端を走っていた先端科学技術が退化して韓国、台湾にさえ追い抜かれる様態どれだけ自民党は日本の科学をぶち壊したのか。ぱー券裏金などをやっていれば前進の早い先端技術遅れることは当然である。【自民党の政治は終わった】終わっても微塵も惜しいとは思わない。

~国会で散々首相を辞めろ野党議員から面と向かって言われている~

「岸田の答弁は個人個人が説明を尽くしてほしい ぱー券裏金には責任が無いと自分だけは助ける 岸田が犯人の主犯」

阿部讃歌百七十九節三章

【坊ちやんは首相になってはいけない】

【国民が死んでいくところでよく会食ができるなと時間的に逸脱しているような気がするが腹立たしい】

【自民党の政治は終わった】

(黙)

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