老後 遺言書５３３９

老後　遺言書５３３９

「悪夢の政権」

現在の岸田政権「悪夢の政権」ではないだろうか。政治が動いていないだろう。ぱー券裏金までっやってしまえば正常に政治が動かなくなる。政治で一番やってはいけないのがぱー券裏金でないだろうか。自民党議員全員辞任まで声が出ている。阿部派の五人衆は悪夢のような犯罪を許してもらってまた日本の政治をするつもりなのか。「知らなかった」という言い訳が通るのか。これは統一教会事件の時の羽生田の言い訳と同じだろう。その他多数からの言い訳も聞こえてくる。私は特に女性議員の言い訳が嫌だ。言い訳するのだから今のところ私から低能、劣化と下げ済まされているん男の議員と同じ犯罪を犯して居るのだろう。私は日本の政治を救うのは女性議員だと思い入れ込んででいる。女性議員が男性議員と同じ犯罪をしていれば日本の政治は回復しないのである。こういう女性議員は選挙で落選してほしい。全体がわずかである女性議員の数はわずかなのであるが犯罪に手を染めることは自粛してほしい。政治家に値しない自民党の女性議員がパリのエッフェル塔の前で披露されていた。男でも女でもいろいろな考え方があるのだろうな。男でも女でも今回ぱー券裏金に関係したものは政界からすべて排除してもらいたい。政治家としてやってはいけない犯罪なのだから。けじめを付けるのが岸田であるから気が抜ける。日本排除の責任者に統一教会員のように集会に出ていた盛山氏を担当大臣に置く人だから犯罪として全員政界から追放などという大仕事をするのは不適格だろう。【私は統一教会の時のように犯罪を犯罪として確定しないままにぱー券裏金の議員が再任用されるのではないかと予想している】

岸田は悪夢の政権の主人公なのだから。とんでもないことをする可能性は十分にある。岸田の貧しい思考にも全員無罪釈放は無理だろうという考えはあると思う。再選不可の犯罪人にする数を勘定しているのだろう。どう処理しようがこんなことを考えなければならない状況を自分が作ってしまったという悔悟の気持ちは無いのではないかと思う。岸田の思考にすっかり自分の責任は消えているのだろう。岸田のそういう性格を知ったのは能登地震での岸田の言動を見たからである。天災発生後４０時間は目の離せない重要な時間になるというのは恐らく世界の指導者の鉄則になっているだろう。生き残っている被害者を救出するために。地震の震源地の写真を見ただろう。町中家が破壊されて瓦が平たくなって残っていた。この累々たる瓦の下にどれだけの国民の命が残っているのかと考えた国民は多かったはず。其れなのに岸田は初動遅滞をした。残っている命を殺したのである。自衛隊などあらゆる手段で残った命を救出する動きがあってもよかった。岸田は殺人者である。それをお首にも出さないで、むろん謝罪もなしに過ごしている岸田を見て言葉を失った。どうしたわけか自衛隊も使っていた形跡もない。【あの混乱し、破壊された震源地で動けるのは自衛隊だけだろう】岸田の頭に正常な常識がない。

こういう事実も含めて岸田内閣は「悪夢の政権」である。後世のために能登地震時の岸田悪夢の言動を残しておく必要があるだろう。能登地震時の政府要人の言動を残す必要がある。岸田という政治家のなんともいたたまれない常識外れが後世残るのだろう。大きな天災で一国民でも思いつく方策を国の指導者が思いつかないとはどういうことだ。まさに「悪夢の政権」だろう。この男が国民の命を守ると言って五年で４３兆円の軍事費の予算を作成してしまった。これから日本は軍国主義になるそうだ。岸田は一人の国民の命も守れないだろう。４３兆円はムダ金。借金大国の日本が巨額のムダ金を作るとはさすがに「悪夢の政権」である。【「悪夢の政権」の主人公をいつまで日本の首相にしておくのか】

～岸田の変な写真を探していたので手書きの顔が目に付いた　それだけ岸田はまともな写真が多い　それでも大犯罪者である～

「手で書くと本質が現れるのか好きになれない顔である」

阿部讃歌百八十節三章

【私は統一教会の時のように犯罪を犯罪として確定しないままにぱー券裏金の議員が再任用されるのではないかと予想している】

【あの混乱し、破壊された震源地で動けるのは自衛隊だけだろう】

【「悪夢の政権」の主人公をいつまで日本の首相にしておくのか】

（黙）