老後 遺言書5341

老後 遺言書5341

「軍国主義より平和だろう」

岸田が軍国主義を軽く扱っている。軍国主義は岸田ごときが扱える政策ではない。紀元は2600年私が生まれた年は日本が軍国主義の時代であった。国家予算は全て軍事費に割かれていた。教育、社会保障に割かれる予算は最低ライン。ちょうど43兆円は決まったが少子化対策の予算がまだ決まっていない現在の社会体制と同じ姿のいびつな社会であった。どれだけ日本の社会が悲鳴を上げていたことか。今日本の国民の多くが生活できないで食を欠いている国民が増えている。炊き出しに長い列が並んでいる。学校給食の再開が急がれている。食の無い食べられない子供の実数が集約されていない。食の不足は能登地震の震源地だけではない。食の配給は自衛隊に委ねられていたが民間の給食業者が国民に食を届けることが出来るようになってこの度自衛隊の給食組織は解除したとか。このような面と向かった食の不足が社会問題になっている実情の発表を国が抑えているのではないかと私は疑っている。何しろ国は43兆円の軍国主義予算を通している。飽食している国の軍国主義ではない。世界最大借金国の日本の軍国主義はつじつまが合わない。岸田の軍国主義はつじつまの合わない政策である。食べられない大人や子供がいる国が軍国主義つじつまが合わない。そこで軍国主義の実態は43兆円でアメリカ武器の爆買いである。いよいよ紀元2600年が現れている。岸田はとんでもなくつじつまの合わない政治をやっている。何処に軍国主義がやれる環境があるのだろう。【食は政府が保証するべき】43兆円あったら食の保証はできる。

43兆円の無駄使い陰で日本の何が出来なくなっているのか。紀元2600年と同じように多くの有用なものが予算的に出来なくなっている。まずは少子化対策だろう。政府というより自民党だろう。現在の 少子化を作ったのが自民党である。自民党の政治の何かが少子化を作った。それは現在岸田の政治にもあるものだろう。大自民党を一言で言い表すことは困難。自民党の本音さえ分からない。何を大切に思っているのか分かる人はいるか。そういえば自民党以外の政党が何を大切にしているか分からないのと一緒のことだろう。それでも自民党の傾向と言ったものは四六時中見ているのだから分かっていることもある。右翼という言葉はすぐに出てくる。であるからただ今日本は軍国主義国家なのだろう。右翼は何時の時代も存在していた。右翼が少子化を作るメカニック的な理由は分からない。唯一の現実的な処置として少子化対策の予算が作られていない。軍事的予算は43兆円作られている。事の重要性という視点で政策に乗るのか。少子化対策より軍国化の方が重要であると自民党が感じたほうが当面の政策になるのだろう。現在は第一に軍国化第二に少子化の順序なのであろう。少子化を第二にしてきた自民党の重要度感覚で現在の少子化が作られた。したがって自民党に少子化対策を任せておけば少子化は止まらないという事。教育、科学発達などにも資金の流れも滞っているのでは。「今の世界は科学立国である。」

どうやら軍国化が現在の第一の政策であるという事。日本の軍国化は岸田が扇動しているが日本の国策として国民は賛成していない。軍拡自体国民に諮られたことはない。少なくても過半数は反対している政策。それどころか日本で軍国化が行われていることを認知していう国民は少ないだろう。それでおそらく岸田が「閣議決定で中国と戦争になった」と岸田に伝えられると驚く国民は多いだろう。国民に知られないように岸田の軍国主義は進んでいる。知られないように岸田支持と関係あるのだろうか。国民に知られない政治は犯罪行為。食べていない国民が居るとか。「43兆円も軍国主義に使うなら国内で食べられない国民が0になってからやってほしい。」

五年で43兆円の軍事費より生活だろう。防衛費二倍など国民に十分食事をさせてからやれよ。岸田がアメリカでやっていることは爆買いだろう。戦闘機は国民の食事にならない。岸田のしたいことが分からない。十分国民に食事をさせていないじゃないか。

~岸田の軍国主義など国民が信じない~

「信じないけど軍国主義であったら国を破綻させる力がある。」

阿部讃歌百八十節五章

「食は政府が保証するべき」

「今の世界は科学立国である。」

「43兆円も軍国主義に使うなら国内で食べられない国民が0になってからやってほしい。」

(黙)

五年で43兆円の軍事費より生活だろう。防衛費二倍など国民に十分食事をさせてからやれよ。岸田がアメリカでやっていることは爆買いだろう。戦闘機は国民の食事にならない。岸田のしたいことが分からない。十分国民に食事をさせていないじゃないか。

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