老後 遺言書5364

老後 遺言書5364

岸田文雄首相が国賓待遇で訪米した。今回の訪米は、わが国の国際社会における地位や位置付けという点で、時代を画する大きな意義を持つものだった。これは岸田首相への好悪とは別に評価すべきことだ。」


10日午前(日本時間同深夜)、ジョー・バイデン米大統領とホワイトハウスで会談し、日米関係をインド太平洋地域を超えた「グローバルなパートナーシップ」と位置付ける共同声明を発表した。 米国では11月に大統領選があり、日本でも内閣支持率低下で首相交代があり得るなか、可能な限り日米の同盟関係を「制度化」する狙いがあったとされる。誰が大統領や首相になっても維持される枠組みをつくったということだ。 米政権高官が、1960年の日米安保条約改定以来の「日米同盟の最大の変化の一つとなる」と指摘する画期的なものだ(朝日新聞11日付)。 安保分野に関する主要ポイントは以下の3つ。 1つは、有事に備えた米軍と自衛隊の部隊運用に関する「指揮統制」の連携強化だ。自衛隊は今年度中に「統合作戦司令部」を新設する。陸海空や宇宙、サイバー部隊を一元的に指揮する司令部のことだ。かつて日本軍は大東亜戦争では、北進論の陸軍と南進論の海軍が「2つの戦争」を戦ったとされる。「台湾有事」など実戦も予想される今日、一元的な指揮は不可欠だ。 現在の在日米軍司令部は、在日米軍基地や部隊管理が主な任務で、有事の作戦指揮権はインド太平洋軍(米ハワイ)が持つ。在日米軍の態勢を変更し、作戦や訓練の権限を持たせ、自衛隊の統合作戦司令部と軍事作戦上の協力をさせる。【日本側を支え、自由社会をともに守るよう鼓舞するグローバル・パートナーに日本が成長したことを意味している】

日本が成長したとこの論者は述べるがあらゆるところが劣化した日本がここで成長したと言われても信じられないのである。国民はどう日本がどう劣化しているのか確認 、確認すべきではないか。一つ金が無くなった。世界二位の経済大国ではなくなった。私も確かに日本が世界二位の経済大国になった姿えもを見てきたのだろう。瞬く間にその時代が過ぎていった感がある。この間日本を統治していたのは自民党だろう。政党として自民党は世界第二位になった日本の富を保持できなかった。一般の家庭と同じ富んだらこれから何があるか分からないのだからその時のために何処かに残しておくものだろう。国として残余の富が残されているようには見えない。第一日本は世界最悪の借金国に陥っている。これも自民党の悪手である。世界第二の経済大国から世界最貧の貧乏国にしたのが自民党である。日本の国民は永久に借金できると信じている狂った政党に政治を任せているのある。少子化にもなるはずである。明日の希望が全くないのが自民党の借金政治である。つまり自民党が岸田がどんな政策を行っても成功することは無いのである。今回岸田の訪米で決まったと言われているグローバル・パートナーも失敗するのである。まず日本には金が無い。【アメリカも日本の金を当てにしているようだが日本にあるのは借金なのである】

岸田のアメリカ議会での演説は好評であったようだが常の岸田のように言葉だけなのである。岸田の演説にあるあらゆる計画、希望は実現不可である。アメリカもグローバル・パートナーと日本と組むなら日本の首相の岸田の調査をもう少し丁寧に行った方がいいだろう。岸田は実行の出来ない政治家である。とりあえず岸田の演説が成功したことは国民として評価しなければならないだろう。しかし岸田の演説に含まれていただろう軍国主義的な全ての発言に反対する。岸田に軍国主義は出来ない。日本の国民であったら誰にでも分かることだろう。岸田の虚妄がアメリカで受けたのは面白い場面でしかない。内実は実にシビアで日本が再び戦争を行うことが決まったのである。日本が紀元2600年に戻ったのである。決まったことがすぐに行われることはないだろうが日本はこの枠内で大変な時代を迎えることが決まったのである。ここで犯罪が行われている。岸田は日本国民が戦争をしなくてはならなくなること全く国民に諮らないでバイデンと決めたことである。【日本でも一番責任を感じない、決定もできない岸田が日本を戦争の出来る国に変えたことが重大問題である】ぱー券裏金、小池の学歴詐称より重要な問題。日本の軍国主義全面反対。これは「岸田首相への好悪とは別に評価すべきことだ。」でなく[岸田首相への好悪とは別に反対すべきこと]

~ヘタレの岸田を国賓とか~

「アメリカに操られている岸田 岸田はバイデンのチワワ」

阿部讃歌百八十二節八章

【日本側を支え、自由社会をともに守るよう鼓舞するグローバル・パートナーに日本が成長したことを意味している】

【アメリカも日本の金を当てにしているようだが日本にあるのは借金なのである】

【日本でも一番責任を感じない、決定もできない岸田が日本を戦争の出来る国に変えたことが重大問題である】

(黙)

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