老後 遺言書5370

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山口敬之氏激怒!日本は完全に米国バイデンに植民地化された!岸田訪米は県政史上最も恥ずべき売国奴」

岸田は日本を売りに行った。日本を戦争の出来る国にした。国民を戦争に駆り立てる売りであるから究極日本破綻をアメリカに売ってきた。続いて麻生太郎も日本を売りにアメリカに渡っている。麻生はバイデンにではなく選挙相手のトランプに会いに行った。随分ご丁寧な日本売りである。山口敬之氏という人は知らないが二人の首相経験者がアメリカに飛んで卑屈な日本売りをしてきたことに激怒している。「岸田訪米は県政史上最も恥ずべき売国奴」。ここまで究極な日本売りをしてきた岸田は日本の国民に日本売りの説明を一切しない。山口氏の怒りは同じ国民としてよく分かる。なるほど岸田は売国奴である。日本の首相がバイデンに対して卑屈になっている姿が悲しい。日本を落としこめている。日本を独立国として体面を保った国として扱って欲しかった。岸田の演説まで細部まで日本に伝わっているがあの岸田の表現では日本はアメリカの植民地になったとしか思えない。岸田がなぜ売国奴なのか。岸田には正常な国家感が無いのだろう。国家が体面を保って世界に向かっているという基本事実を知らない。岸田の願いは日本の首相という位置にとどまること。そのためには国民を戦争に駆り立てることもいとわない。バイデンとの会談で決まったことは日本をアメリカの植民地にして戦争を行い国民を戦死させてもいいと思ってしたことだろう。明らかに戦争の約束をしてきた。中国と対立することも契約してきた。中国との戦争で日本もさらに劣化するだろう。【岸田はとんでもない契約に署名してきた】山口氏が憤るように岸田は売国奴。

私は思う。アメリカが植民地の日本に中国との戦争を命令してきた時のために一枚の約束だけは残しておいてほしいと思うのである。日本が戦争をできない理由を持っている憲法がある。それだけは残しておいて欲しかった。そこもひとまとめにしてバイデンと契約してきたのではないか。岸田は日本が戦争の出来ない国であることを完全に忘れている。アメリカに従って戦争に参加すると契約してきたように見える。国民が戦争で命を落とすことは岸田にとってどうでもよいことである。能登地震で町中の瓦が崩壊したときその瓦の下で生きていた国民を遺棄したのが岸田である。岸田は100人の国民を殺した犯人である。100時間後に生きて救助させられた国民が居ただろう。岸田にとって国民の命は岸田が首相の座に座るためにはどうでもいいと思いだのっているのだろう。岸田は最も首相になってはダメな男である。【瓦の下でどれだけ国民は苦しかっただろうか】岸田は初動遅滞で100名の国民を殺した。自衛隊を動かせるのは岸田しかいなかった。震災の場所は戦場と変わらない混乱の極みであった。自衛隊を全員動かしても国は瓦の裏を確認しなければならなかった。岸田はとんでもない契約に署名してきた。岸田の防衛くらい信用できないものは無い。岸田は国民の命を守らない。

~岸田は能登地震で100名の国民を殺した~

「地震の後大急ぎで瓦の下を確かめなかった 初動遅滞」

阿部讃歌百八十三節六章

【岸田はとんでもない契約に署名してきた】

【瓦の下でどれだけ国民は苦しかっただろうか】

(黙)

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