老後 遺言書5369

老後 遺言書5369

「読売新聞社は28日投開票の衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙について、電話世論調査と取材を基に情勢を分析した。自民党が唯一候補を擁立し、与野党一騎打ちの構図となった島根1区では立憲民主党候補が先行し、自民候補が苦戦している。立民は3補選のいずれでも優勢だ。」

時代は変わるものだと思う。自民一強が10年続いた。まさかそんな中で三連敗などという場面が出てくるわけもない。私は世間の中でもう一つの別世界を見ている。岸田の作っている別な日本の世間を見ている。自民党の劣化が本物だ。あらゆるところで破綻している感じ。火の玉になって自民党の劣化を回復すると言っていた岸田が言葉どうり岸田の周りのは劣化した自民党が集積していて文字どうり岸田が火の玉名のように輝いて置かれている。岸田の出没してているところ自民党の劣化が集結していて騒がしい。岸田が自民党の党員資格を排除させられた議員と同じ罪にあると言われている。実のところなぜ岸田が旧阿部派の領袖と同じ罪になるのか国民は知らないのである。政界という犯罪の多い領域でそういうルールがあるのだろう。ただ岸田の派閥が記載しない裏金がありそれで罰せられた事務員が居てそこのチーフの岸田が無罪であることは可笑しいと言われているところまでは国民も肌感覚で感じられるのだろう。少なくとも近似であることは疑いようがない。この危ういところを随分持っているところが岸田にあるところを国民は知っている。原発回帰が岸田の政策であることも国民は知っている。こういう始末の悪い政策を引き受けてしまう岸田は当然責任を持たなければならない。国民の八割は岸田が阿部派の指導者と同じ罪悪を持っていると考えているのではないか。これは首相の権力をもってしても消してしまうのは難しいだろう。岸田が最後に逃れたところが国民による断罪である。【国民のために断罪できる法的条件の整った場所を作れ】国民は喜んで断罪するだろう。

政界のルールと言っても普通の断罪と形状は同じだろう。嘘は排除される。いま岸田は国会で嘘の説明で忙しい。岸田の嘘説明の崩壊の流れが寂しい。大体言い訳の同じ言葉に収束される。例の国民に判断してもらう発言も度々使われているのでは。国民に判断されたら瞬間には8割岸田は否定されることがあるだろう。岸田が阿部派の議員の罪と同じ問いかけでは8割を超えて岸田は断罪されそうだ。それでも法的に条件が出そろった場所で国民が岸田を弾劾する場所が設定されたことが無いのでそこに岸田は逃げこむ。国民の声は普段世論という形で世間に知られます。直接岸田の辞任を促す場面は無いのである。そういう政治のルールを利用して岸田は逃げる。「自民政権、ついに崩壊へ嵐を呼ぶ衆院三補選」と現地では壮絶な戦いが続いている。「逆転の錦織」と選挙カーにプリントされて走り回っている自民党の総力戦が見ていて楽しいのである。これまで10年めったに見られない風景であるから。生涯野党の私にしてはこの上の無い喜びの場面である。後はまかり間違って立憲が当選を落とさないことを願うだけ。本当に自民党の劣化が激しい。【今はメシウマで過ごしているがこの後本戦の衆院選挙で自民党が過半数を割ってほしい】自民党は過半数割る以上に劣化して政権など取れない域になっている。自民党では日本は回復しない。岸田が軍国主義をやっている内は回復しない。

自民・岸田文雄政調会長 今年の漢字は「改」 改めて首相の座へ - 産経ニュース

~日本を破綻させる首相~

「日本をこれほど悲惨にさせた首相」

阿部讃歌百八十三節五章

【国民のために断罪できる法的条件の整った場所を作れ】

【今はメシウマで過ごしているがこの後本戦の衆院選挙で自民党が過半数を割ってほしい】

(黙)

コメントを残す