老後 遺言書5368

老後 遺言書5368

「罪深い防衛費二倍 罪深い閣議決定」

日本で正当な政策が進まないのは防衛費を二倍にして予算がそこに集められているから。正当な政策に回ってくる金が少ないのである。正当な政策は複数、多数あるだろう。ただ今近々に必要な予算は少子化対策、能登地震復興である。緊急に必要な少子化対策、能登地震復興に金が回せないほど日本には金が無い。岸田は軍国主義に傾注している。軍国主義には日本の金融の中心から予算を作る。私から見るなら浪費が正調なところで予算が出来る。岸田、日本の浪費、有効な金の使い方ではない。少子化対策、能登地震に金を投じなければならない。軍事費に邪魔されて正常な政策の実行が阻害されている。岸田の軍事費は国家の正常収入の中心を切り取りただ今43兆円でアメリカ武器の爆買いを行っている。日本には防衛費を二倍にする余裕はない。岸田の脳内に防衛費二倍が出来るという金の支度が出来ていない。この予算について世間への伝搬が曖昧になったのは予算政策の時から政策が出来あがる過程が見えていなかったのである。防衛二倍が政策になるに対して閣議決定が使われたがこの閣議決定に対して長らく私は疑義を持っていた。私には閣議決定が大きな、重要な国家の決定が出来いるだけの権威というか判断力を持っているとは思えないのである。閣議決定が何処で、何時国家の方針を決める力、権力を持ったか分からないのである。私は閣議決定が阿部の国政で使われたので不信を持った。それ以降国民にい疑念を持たれる案件が全て閣議決定が使われる。国民の声が邪魔な時閣議決定が使われたれているように見えるのである。閣議決定で決まった案件は全て没。これまで私は言えなかった。【これまで「没」と言える蛮勇は私には無かった】世間が認めているような閣議決定に疑問を付ける勇気がなかった。最近の世間の動向で私も一段階段を上がって「閣議決定没」を表明しようと思うようになってきた。

防衛費二倍などできない計算をよく国家財政のプロがやるものだ。家にいくら金があるのだ。借金ばかりであるのによくぞ日本に軍国主義を持ち込むことだ。どれだけ金を使えばどれだけの仕事が出来るかの基本的掲載観念が無い。自分にはいくら使える金があるか計算が出来ないのだ。借金に借金を重ねることがどれだけ危険なことか分かってはいない。日本という国は政府の中枢が借金が何時までも出来ると思い込む常識のない狂った頭しかいない国である。本当に世界でも稀に狂ったものが国を統べている国家なのである。軍国主義の実態は70年前まで学習していただろう。日本は軍国主義の国であったのだから。軍国主義の予算は財源からして違う。一番まっとうな、一番国の背骨のような財源から取ってくるのが軍事費である。今少子化対策の予算が訳の分からない財源からかき集めているだろう。金が集まらないのでただ今少子化とは休業。50とか70の小規模の県で人口減少のニュースが世間を騒がせることになるだろう。【最も固い財源から少子化対策の予算を作らなければならない】軍事費は浪費。岸田は43兆円を使い切った時財源を探しているとか。財源はますます手狭になって発見できない。日本の巨大予算の年金と医療費に目を付けたらしい。私は老人医療費1割支払いが今回の防衛費二倍で二割支払いになった。次の防衛費二倍で三割支払いが決まりだろう。

予算ばかりでなく。軍国主義には閣議決定という問題がある。戦争に直結するので閣議決定もおろそかに出来ない。戦争というのは多数の人が死ぬのである。閣議決定で多くの人を死ぬまで追い詰めるのである。閣議決定で防衛費二倍を決議してそれ以降岸田のように政治が軍国主義になったらまた国民が三百数十万戦死する戦争時代になるのだろう。そういう政治を岸田は着々やっている。アメリカのために中国との戦争準備も続けている。戦争になれば人が死ぬ。その戦争を決める方向で閣議決定がしばしば使われている。そうなれば国民の殺生は閣議決定が担うことになっている。【日本の軍国主義を推進するのにしばしば閣議決定が使われている】岸田の閣議決定は非常に危険なのである。ぱー券裏金の10倍閣議決定は危険なのである。

岸田文雄 に対する画像結果

~岸田の裏政治軍国主義は日本を破綻させる~

「岸田は閣議決定で自由に軍国主義政治をやっている」

阿部讃歌百八十三節四章

【これまで「没」と言える蛮勇は私には無かった】

【最も固い財源から少子化対策の予算を作らなければならない】

【日本の軍国主義を推進するのにしばしば閣議決定が使われている】

(黙)

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